三菱日立パワーシステムズが香港ラマ火力発電所から連続受注、その他

配信日時:2019年9月10日(火) 9時0分
三菱日立パワーシステムズが香港ラマ火力発電所から連続受注、その他
画像ID  1124164
三菱日立パワーシステムズは香港ラマ火力発電所12号機向けの天然ガス焚き発電施設を受注した。10号機、11号機向けに続く連続受注。写真は納入品と同シリーズのガスタービン。
三菱日立パワーシステムズが香港の火力発電所から連続受注 / 電動工具「HiKOKI」初のBtoCビジネスは中国向けEC / カネボウ系化粧品ブランド「SUQQU」が「天猫国際」に旗艦店を開設

●三菱日立パワーシステムズが香港ラマ火力発電所から連続受注
三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、香港の大手電力会社、香港電燈が建設する出力38万キロワット級のラマ火力発電所12号機向けに、天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備を受注した。同発電所のGTCC発電設備では、2015年11月の10号および16年11月の11号機向けに次いでの連続受注。19年9月9日付で発表した。

二酸化炭素排出量削減など環境に対する負荷抑制の観点からガス発電の比率を23年に70%にまで拡大することを目指す香港行政当局の政策に沿った大型プロジェクト。発電設備を構成する主要機器のうち、MHPSはM701F形ガスタービン1基、蒸気タービン1基、排熱回収ボイラー、脱硝設備を製作・供給する。発電機は三菱電機製を採用する。

●電動工具「HiKOKI」初のBtoCビジネスは中国向けECプラットフォームで
電動工具・理化学機器を製造・販売する工機ホールディングスは9日、中国のECプラットフォーム「天猫(Tmall)」に1日付で旗艦店「HiKOKI高壹工機電動工具旗艦店」を開設し、電動工具ブランド「HiKOKI(ハイコーキ)」の販売を始めたと発表した。工機ホールディングスにとって初の直販(BtoC)事業という。

アリババグループが蓄積した消費者分析のノウハウを活用して中国人顧客のニーズに即した豊富な製品ラインナップを展開する。70年以上の歴史に裏打ちされた確かな技術力による高品質な「HiKOKI(ハイコーキ)」ブランドを広く紹介し、中国市場におけるブランド認知の向上と売り上げの拡大を目指す。

●カネボウ系化粧品ブランド「SUQQU」が「天猫国際」に旗艦店を開設
カネボウ化粧品グループエキップは9日、同日付けで中国最大級の越境ECプラットフォーム「天猫国際(Tmall global)」に化粧品ブランド「SUQQU」の旗艦店を開設したと発表した。日本でのインバウンド需要の高まりを背景に、本格的な中国越境EC事業をスタートしたという。

SUQQUが登場したのは2003年。海外では、タイ(06年6月)、英国(06年10月)、台湾(15年12月)、韓国(17年)に進出。中国本土で初めて公式な販売チャネルを確立したことで、グローバル展開をさらに加速させていく考えという。(翻訳・編集/如月隼人)
【レコチャコンサル】
あなたの商品を中国で販売してみませんか?レコードチャイナがお手伝いします!
詳しくはこちら

【日中WeChat交流広場オープン】
新たに交流の輪を拡げませんか?どしどしご参加ください! WeChatの掲載希望も大歓迎! あなたの活躍を探している日本や中国の人とつながりませんか?サイトはこちら
記事について質問する
非表示
  • コメント
  • facebook
  • twitter
コメント 0

  • コメントを書く

残り400
利用規約 を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
最新ニュースはこちら

SNS話題記事