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ドイツ紙、ベルリンの双子赤ちゃんパンダに「ホン」「コン」と名付ける運動展開―中国メディア

配信日時:2019年9月9日(月) 10時20分
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ドイツのベルリン動物園で先日、ジャイアントパンダの双子の赤ちゃんが生まれたが、中国紙・環球時報によると、ドイツの一部メディアが双子の赤ちゃんに「香港」にちなんでそれぞれ「ホン」と「コン」と名付ける運動を展開しているという。写真はベルリン動物園。
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ドイツのベルリン動物園で先日、ジャイアントパンダの双子の赤ちゃんが生まれたが、中国紙・環球時報の9日付報道によると、ドイツの一部メディアが双子の赤ちゃんに「香港」にちなんでそれぞれ「ホン」と「コン」と名付ける運動を展開しているという。

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双子の赤ちゃんは8月31日、中国から貸し出され2017年からベルリン動物園で飼育されている雌「メンメン」と雄「チャオチン」の間に生まれた。

環球時報は、「メルケル首相の訪中時期にちょうど重なることから、香港騒乱を擁護する一部の西側メディアや海外の反中勢力は、中国の香港政策を中傷する新たな世論操作の対象としてパンダの赤ちゃんに目をつけた」とした上で、ドイツの日刊大衆紙ビルトがパンダの双子の赤ちゃんにそれぞれ「ホン」と「コン」と名付ける運動を始めた後、日刊紙ターゲスシュピーゲルが読者を対象に行った名前投票でも「ホン」と「コン」が最多得票となったことを伝えた。

その上で、こうした動きに対し、ベルリン動物園はベルリナー・モルゲンポスト紙の取材に対し、「中国の専門家と一緒に赤ちゃんパンダに命名することを望んでいる」と回答したと伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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