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インスタントラーメン世界ワースト10、中国と台湾が半数を占める=米著名評論家が発表―台湾メディア

配信日時:2013年7月15日(月) 17時10分
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2013年7月13日、台湾・東森テレビのウェブサイトによると、著名インスタントラーメン評論家として有名な、米国人のリーネッシュ氏が世界のインスタントラーメンワースト10を発表した。台湾が2点、中国の製品が3点ランクインしたことが注目を集めている。

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台湾のネットユーザーの間では、先立って発表されたベスト10に台湾製品が入らず、ワースト10のうち、第5位と第10位にランクインしたことに不満の声が上がっている。そして、第1位と第2位、第7位には中国の製品がランクインした。

リーネッシュ氏はブログ「The Ramen Rater」で、台湾の「維力香辣牛肉麺」について、「しょっぱすぎて肉の味もしない」と評し、マズいラーメン第10位という評価をつけた。「南興新竹素食ビーフン」には、お湯をかけるとクモの巣のようになって、野菜も薄っぺらいと評し、第5位という評価。これについて、南興食品は「一度に5箱、10箱買う消費者もいる。好みはひとそれぞれだから関係ないですよ」とコメントしている。

中国の「[シ真]香園過橋米線」は、「スープ、麺、調味料にいたるまで一つもいいところがない」と評され、第7位に。「白家辣味肥腸味方便粉絲」は、「尿と土の味がして、名前も悪い」と第2位に。最もマズいとされた「白家単身貴族方便粉絲」は、「麺がねちっこく、スープが脂っこい。食べると気分が悪くなる」という評価がついた。

ワースト10のうち、半数が中国と台湾製品で占められるという結果になったが、他にはアメリカ、カナダ、タイ、そして美味しさに定評のある韓国のラーメンもランクインしている。記事は、「リーネッシュ氏の味覚は、東洋人のそれとは大きく異なるのかもしれない」と締めくくられている。(翻訳・編集/岡本悠馬)

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