新学期初日にネギを背負って登校する中国の小学生、その理由は?

配信日時:2019年9月6日(金) 21時20分
新学期初日にネギを背負って登校する中国の小学生、その理由は?
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4日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞は、中国江蘇省の小学生が、新学期の初日にネギを背負って登校したと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
2019年9月4日、新浪新聞の微博(ウェイボー)アカウント・頭条新聞は、中国江蘇省の小学生が、新学期の初日にネギを背負って登校したと伝えた。

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記事によると、8月31日、靖江市の浜江小学校に通う児童が、ネギを入れた学校かばんを背負って登校する様子が目撃された。これは靖江市の一部地域の風習で、ネギは「聡明な人になってほしい」との願いを表しているそうだ。「葱(ネギ)」と「聡」は中国語で同じ発音で、ある種の験担ぎだろう。

これに対し、中国のネットユーザーから「私が子どものころ成績が悪かったのはネギを持って行かなかったからか」「うちの息子の成績が悪い理由はこれだったか」などのコメントが寄せられた。

また、「子どもたちが背負っているのはネギではない。親の焦りだ」との声もあったが、「こういう儀式感はすごく好き」「生活にはこういう儀式が必要だからね。今は神様仏様に頼らないと食べていけない」「なんてかわいいんだ!こういう風習は必要」「親の愛だね」などの意見もあり、多くのユーザーが好意的に見ているようだった。(翻訳・編集/山中)

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