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「脱日本」サムスン・SK、日本による核心材料3品目輸出規制問題を解決―中国メディア

配信日時:2019年9月5日(木) 0時30分
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4日、中国のテクノロジー情報サイト「手機中国」は、韓国のサムスン電子とSKハイニックスが、日本による半導体・ディスプレーの核心材料3品目(フッ化水素、フォトレジスト、フッ化ポリイミド)輸出規制問題を解決したと報じた。資料写真。

2019年9月4日、中国のテクノロジー情報サイト「手機中国」は、韓国サムスン電子とSKハイニックスが、日本による半導体・ディスプレーの核心材料3品目(フッ化水素、フォトレジスト、フッ化ポリイミド)輸出規制問題を解決したと報じた。

記事はまず、「韓国メディアの報道によると、韓国企業のソルブレインは今月内にDRAM・NAND型フラッシュメモリー工程に使われる高純度フッ化水素の試作品を量産する計画だ」と紹介。中国産の原料(無水フッ酸)を使って生産したもので、今月内に工場増設を終えると同時に量産に入る予定であることを伝えた。

その上で、「日本は7月4日から韓国に対する核心材料3品目の輸出規制を実施した。こうした危機に直面し、サムスンとSKはわずか2カ月でこれら材料の『脱日本』実現に成功した。業界関係者は、年末までには国産フッ化水素がDRAM・NAND型フラッシュメモリー工程に本格的に活用されるようになるとみている」と伝えた。

さらに、「半導体業界に比べてフッ化水素の純度に対する要求が高くないディスプレー業界では、脱日本の動きがより早く進んでいる」と紹介。LGディスプレーが、液晶(LCD)と有機発光ダイオード(OLED)テレビ生産工程ですでに日本製フッ化水素製品の代替として国産製品を活用していること、サムスンディスプレーも今月中に国産フッ化水素への代替テストを終える予定であることを伝えた。

また、フォトレジスト(PR)では、サムスン・SKともにベルギーに生産工場を置いている日本企業JSRと提携し、同社から材料供給を受けると伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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