バスケW杯、ドーピング疑惑の水泳・孫楊を皮肉った豪選手にブーイングの嵐―中国

配信日時:2019年9月4日(水) 17時50分
バスケW杯、孫楊を皮肉った豪選手にブーイングの嵐―中国
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中国で開催されている2019年FIBAバスケットボール・ワールドカップで、オーストラリア選手のアンドリュー・ボーガットが中国の観客から大ブーイングを浴びている。写真はワールドカップ中国大会のロゴ。
中国で開催されている2019年FIBAバスケットボール・ワールドカップで、オーストラリアのアンドリュー・ボーガットが中国の観客から大ブーイングを浴びた。3日、中国メディア・観察者網が伝えた。

発端はボーガットが7月にSNSに投稿した内容。今年7月に行われた世界水泳選手権(韓国光州)で、オーストラリアのマック・ホートンが優勝した中国の孫楊(スン・ヤン)と同じ表彰台に上ることを拒否し、「ドーピング疑惑のある孫への抗議だった」と説明した。その際、ボーガットはツイッターに、「孫楊とメダルを争った水泳選手たちは、表彰台をハンマーでたたき割ってやれば良いのに」と投稿した。孫に昨年のドーピング検査の際に採取した自分の血液サンプルをハンマーで破壊したとの疑惑が出ていることを皮肉ったと見られる。

ボーガットはその後も中国で侮蔑語とされるスラングを投稿するなど、中国のネットユーザーの強い反感を買い続けた。

そして、オーストラリア代表が1日にカナダ、3日にセネガルと対戦した際には、中国の観客はボーガットがボールに触れるたびに大ブーイングを浴びせたほか、シュートを外すたびに歓声を上げた。しかし、ボーガットはインタビューに対して「ああいった声にわれわれが影響されるとは全く思っていない」「熱心なファンは太鼓をたたいたり叫んだりするけれど、それと同じで試合に雰囲気を足してくれるし、おもしろい」などと語っているという。(翻訳・編集/岩谷)
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