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「深夜食堂」が中国ナイトタイムエコノミーのダークホースに!?―中国メディア

配信日時:2019年9月5日(木) 23時0分
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「2019年中国ホワイトカラー夜間消費調査研究報告」によると、ホワイトカラーの4割の1日の主な消費時間が夜間に集中しており、「ナイトタイムエコノミー」や「夜間消費」には発展のチャンスと市場のポテンシャルが非常に大きいことを示している。写真は中華料理。

求人サイト「智聯招聘」と口コミサイト「美団点評」がこのほど共同で発表した「2019年中国ホワイトカラー夜間消費調査研究報告」によると、ホワイトカラーの4割の1日の主な消費時間が夜間に集中しており、「ナイトタイムエコノミー」や「夜間消費」には発展のチャンスと市場のポテンシャルが非常に大きいことを示している。中国青年報が伝えた。

今年7-8月に実施された同調査研究の有効回答数は6895件。ホワイトカラーの夜間の過ごし方、夜間消費の特徴、ナイトライフの満足度・期待の3つの角度から、ホワイトカラーの夜間消費を分析した。

報告によると、ホワイトカラーの82.8%が夜間は自宅で過ごすと答え、夜間に外出して娯楽やレクリエーションを楽しむという習慣があるホワイトカラーは5.2%にとどまった。ほとんどのホワイトカラーは自宅で過ごしているにもかかわらず、それによって「夜間消費」が阻まれているわけでは全くない。

「インターネット+生活サービス」により、消費のシーンが拡大し続けている。統計によると、デリバリーの利用やオンラインショッピング、オンラインゲーム/ライブ配信での投げ銭などが、ホワイトカラーの主な消費シーンとなっている。

報告によると、ホワイトカラーの72.6%が夜間の娯楽は「ストレスを解消するため」、58.0%が「生活を楽しむため」と考えており、「プライベートシアター」、「深夜食堂」などがナイトタイムエコノミーのダークホースとなる可能性がある。

近年、夜間の娯楽も高度化するようになっており、ホワイトカラーは食事をしたりお酒を飲みに行ったりする以外にもたくさんのポテンシャルの高い新しい娯楽を楽しむことができるようになっている。例えば、ホワイトカラーの54.4%が「プライベートシアター」を、52.7%が「深夜食堂・プライベートシェフ」などを好んでいる。また、夜間の展示会やボードゲーム、脱出ゲームなどが、消費者が体験してみたい娯楽となっている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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