“自分を見失った”立ち退き成金たち、ドラッグ・ギャンブルにおぼれ最後は貧困に―中国紙

Record China    2013年7月12日(金) 9時31分

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8日、人民日報は記事「“自分を見失った”立ち退き成金たち、ドラッグ・ギャンブルにおぼれ最後は貧困に」を掲載した。南京市で子ども2人が餓死する事件があったが、その親は立ち退きで大金を手にした元農民だった。資料写真。

2013年7月8日、人民日報は記事「“自分を見失った”立ち退き成金たち、ドラッグ・ギャンブルにおぼれ最後は貧困に」を掲載した。

南京市で子ども2人が餓死した事件が注目を集めている。子どもたちの両親はもともと農民だったことが調査で明らかになった。その両親は土地収用で農地を失った代わりに住宅2軒を得た。うち1軒を売却し多額の現金を手にしたが、仕事をするでもなく、その金をドラッグに注ぎ込み、最後には子どもを顧みることもなく、餓死させてしまった。

実はこうした事例は特殊なものではない。立ち退きで大金を得た人々がギャンブルやドラッグにとらわれてしまうケースが多いことが調査で明らかになっている。農地を失って、大金を手に街に住むようになった元農民はなかなか新たな生活に慣れることができないのだ。

都市化の進展が重要な政策課題となっている今、都市の新たな住民となった元農民たちに道徳や文化、技能、財産管理、危機意識などの研修をすることはできないのか?実現すれば、改革の痛みを軽減するものとなるだろう。(翻訳・編集/KT)

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