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文大統領「歴史問題で不誠実」と日本を非難=中国ネット「韓国が誠実だったことある?」

配信日時:2019年8月30日(金) 16時20分
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韓国文在寅(ムン・ジェイン)大統領が29日、日本を「不誠実」などと改めて非難したことが、中国でも反響を呼んでいる。微博(ウェイボー)では「文在寅が強硬に日本政府を批判」がハッシュタグになった。

報道によると、文大統領は同日に招集した臨時閣議で、「韓国に対する輸出制限の理由はいずれも正直なものではなく、さらに根拠なく常に言葉を変えて正当化しようとしている」と指摘。「日本政府がどのように弁明しようと、これは明らかに歴史問題と経済問題をいっしょくたにするものであり、非常に不誠実な態度だ」とした。また、歴史問題についても「日本の態度は誠実ではない」とし、「韓国だけでなく、アジアの多くの国も同様に不幸な歴史があり、加害者は日本だ。これは揺るぎようのない史実である。過去の過ちを認めず、反省せず、歴史を歪曲する日本政府の態度は被害者たちを傷つけている」と強く非難した。

日本と韓国の対立は中国でも連日報じられ、時折SNSのホットワードで上位になるほど注目を集めている。中国のネットユーザーから寄せられたコメントで多いのは、「韓国が歴史問題で誠実だったことがあるか?」「まずはわが身を振り返りなさい」「きっかけは文氏が大統領になってから合意を反故(ほご)にしたことではなかった?」「韓国は正直なのか?韓国は歴史を尊重しているのか?何でもかんでも自分たちのものだと言い張るじゃないか」「本当の歴史では、韓国は第2次世界大戦の敗戦国」「歴史を正視するとは、道理もなく日本企業の資金を差し押さえることか?」など、韓国側を批判するもの。また、「日本は信用するとしても、韓国は信用できないな」とのコメントも多くの共感を集めている。一方、少数だが「よくぞ言った」「確かに日本は誠実ではない」といった意見も見られた。

文大統領は閣議で上述の発言のほか、「日本が最終的にホワイト国リストから韓国を除外したことは極めて遺憾であるが、私たちには困難を乗り越える力がある。日本が貿易報復措置を取らなかったとしても、経済を強くすることは韓国が発展するための道である」とも述べた。(翻訳・編集/北田
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