新型ステルス爆撃機の性能を誇示する露メディア、中国専門家「矛盾がある」―中国メディア

配信日時:2019年8月31日(土) 6時20分
新型ステルス爆撃機の性能を誇示する露メディア、中国専門家「矛盾がある」
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23日、環球網は、ロシアが第6世代ステルス爆撃機の開発に着手しており、射程距離7000キロのミサイルを搭載可能など世界最先端の能力を持つとロシアメディアが報じたことを伝えた。
2019年8月23日、環球網によると、ロシアが第6世代ステルス爆撃機の開発に着手しており、射程距離7000キロのミサイルを搭載可能など世界最先端の能力を持つと報じられた。

記事は、ロシア紙イズベスチヤの報道として、ロシアが第6世代爆撃機PAK DAのサンプルを2021-22年に開発し、25年までに初飛行、29-30年に量産して30年までに就役させる計画を発表したと紹介。ロシアの専門家によると、同機は米国が開発中のB-21と同じステルス爆撃機で、各種巡航ミサイルのほか特に重要なターゲットを攻撃するための誘導爆弾を搭載可能である一方、よりシンプルかつ安価で、離陸重量や荷重、寸法がいずれもTu-160爆撃機を下回るという。

また、大型の超音速対艦ミサイルが発射可能であるとともに、情報収集や電子戦の設備も備えているほか、敵の戦闘機に出くわした際の自衛武器として空対空ミサイルも配備するとしている。

記事はさらに、ロシア紙コムソモリスカヤ・プラウダの12日付報道として、同機が射程距離7000キロに達し、レーダーを避ける機動性を持つミサイルも配備し、超音速で1万5000キロを飛行できるうえ、プラズマステルス技術を採用し、飛行機の外形を変えることなくレーダー波を吸収、放散することができると紹介した。

一方で、中国の軍事専門家は「ロシアメディアの説明にはやや矛盾がある。超音速で1万5000キロ飛行、プラズマステルスの使用、さらには衛生発射可能という話はいささか現実離れしている」と評しているという。(翻訳・編集/川尻

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