「中国人はザーサイさえ食えぬ」発言で話題、台湾の「ザーサイ兄貴」が今度は中国の衛星ナビシステムを大絶賛―中国メディア

配信日時:2019年8月27日(火) 21時20分
台湾の「ザーサイ兄貴」、今度は中国の衛星ナビシステムを大絶賛
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26日、人民日報は、「ザーサイ兄貴」こと台湾の経済学者・黄世聡氏が、今度は番組内で中国の北斗衛星システムを絶賛したと報じた。写真は北斗。
2019年8月26日、人民日報は、「ザーサイ兄貴」こと台湾の経済学者・黄世聡(ホアン・シーツォン)氏が、今度は番組内で中国の北斗衛星システムを絶賛したと報じた。

黄氏は8日、台湾・東森新聞台の番組内で「中国経済が低迷しており、中国人は今やザーサイすら食べられない」と発言したことで中国のネット上で物議を醸し、ネットユーザーから「ザーサイ兄貴」という異称がつけられた。

観察者網の23日付報道によると、騒動に対して黄氏が自嘲気味にフェイスブック上で「ザーサイを送ってください」とコメントしたところ、本当に中国からザーサイ2箱が贈られたという。

人民日報は、黄氏が先日出演したテレビ番組の中で、今度は中国が開発した北斗衛星ナビゲーションシステムがいかにすごいかを映像付きで力説し、範囲の広さや精確さからGPSを超える業界の「覇者」になるだろうと発言したことを紹介。「ザーサイ2箱を受け取って、その『芸風』が突然変化した」と黄氏の「豹変」ぶりを評した。

このトピックに対して、中国のネットユーザーは「ザーサイはいいが、北斗システムはプレゼントできないぞ」「今度は中国の蒸留酒が欲しくなったのかな」「この人、台湾の専門家なのに現地よりも中国で人気が出ちゃったな」「人民日報までが取り扱う話題性の高さよ」などの感想を寄せている。

そして多くのユーザーが「中国から受け取ったザーサイがものすごくおいしかったんだろうな」とし、黄氏の態度が変わったのはまさに「ザーサイ効果」だったとの見方で一致した。(翻訳・編集/川尻

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