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K-POPアイドルが新たな試み、「Kカルチャー」に期待の声

配信日時:2020年6月30日(火) 21時50分
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29日、韓国・TV朝鮮は、K-POPアイドルたちが、自身の音楽に韓国の伝統文化を取り入れる新たな試みを行っていると報じた。写真はBTS。

2020年6月29日、韓国・TV朝鮮は、K-POPアイドルたちが、自身の音楽に韓国の伝統文化を取り入れる新たな試みを行っていると報じた。

韓国の4人組ガールズ・グループ「ブラックピンク」はこのほど、米国でトークショーに出演。新曲を披露する際、韓国の伝統衣装「韓服」の柄をイメージした衣装で登場し、注目を集めたという。このトークショーはユーチューブを通じてリアルタイムで配信され、海外の視聴者からは「これも韓服の一種か?改良された物だろうか」といった声が上がった。

また、男性ヒップホップアイドルグループ「BTS」のシュガが5月にリリースした曲には、韓国の伝統軍礼楽「大吹打(テチュィタ)」が盛り込まれた。大吹打は朝鮮王朝時代、王の外出などの際に演奏された行進曲。

記事は「K-POPでこうした取り組みが行われたのは、われわれの文化に対する自信の表れ」と指摘。「伝統文化と大衆文化の融合は世界から注目を浴び、これによって『Kカルチャー』は世界でますます大きな力を発揮するとみられる」と伝えている。

このニュースに、韓国のネットユーザーからは、「韓国の文化がもっと世界に広がってほしい」「韓国の文化を世界に広げようとする歌手たちの行動は素晴らしい」「こうした取り組みを続けてほしい」「われわれの文化の地位が高まればうれしい」などといった声が上がっている。(翻訳・編集/関)

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