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文大統領がまた“克日メッセージ”を発信=韓国ネット「支持率が最低になったから?」

配信日時:2019年10月9日(水) 15時20分
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8日、韓国・イーデイリーは、日本の対韓輸出規制強化から100日を迎えるに当たり、韓国の文在寅大統領が再度「克日メッセージ」を発信したと伝えた。写真はソウル。

2019年10月8日、韓国・イーデイリーは、日本の対韓輸出規制強化から100日を迎えるに当たり、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が再度「克日メッセージ」を発信したと伝えた。

記事によると、文大統領は同日の閣議で「政府と企業の迅速かつ全方位的な対応、そこに国民の応援が加わり、ここまではおおむね、よく対処してきた」「輸入先の多角化、技術的な自立、大・中小企業の協力など、さまざまな面で意味のある成果も生んでいる」と評価したという。

また「(日本の輸出規制を)挑戦のチャンスとし、韓国の産業構造を根本から変える転換点になれば、韓国経済の体質と競争力の強化に大いに役立つ。さらに速度を上げてほしい」と呼び掛けたという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「文大統領にできることはうそと扇動」「対策を講じてから施行するのではなく、施行してから対策を考えている」「大統領の力でできることは何一つないんだな。企業、首相、国民任せ。一体なぜ、そこに座ってるんだ?」「政権維持のための反日だよ。朝鮮戦争を起こした主敵・北朝鮮にも反対の姿勢を示せるなら、反日も認めるけど」「昔は内憂があればわざと戦争を起こして民心を収拾した。今まさに、その状況だ」など政権批判の声が殺到している。

また、世論調査で文大統領の支持率が就任以来最低を記録したことを挙げ、「支持率が最低になったからって、またパフォーマンスしてるよ」「支持率がひどいから、また反日扇動に入った」などのコメントも多数寄せられている。

文大統領は日本の輸出規制強化後、数回にわたって文禄・慶長の役で朝鮮水軍を率いて日本と戦い活躍したとされている李舜臣将軍に言及している。(翻訳・編集/麻江)

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