中国、再生可能エネルギーと新エネの国際協力を拡大

配信日時:2019年8月22日(木) 20時10分
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屋根の瓦だけでなく、建築物のレンガやガラスも発電できる。屋外ではバックパック、タブレットPCスタンド、クッションも発電でき、旅行中の需要を満たすことができる。21日に昆明市で開かれた東アジアサミット2019の新エネフォーラムで、小規模の太陽光製品とモバイルエネルギーの展示が、米国、ニュージーランド、ラオス、カンボジア、ミャンマー、タイ、ベトナム、インド、ネパール、パキスタン、中国ASEANセンター、中国科学院バンコクセンターなどの国や国際機関の代表者から注目を集めた。科技日報が伝えた。

中国科学技術部(省)国際協力司の阮湘平一級巡視員はフォーラムで、「東アジア地域のCO2排出量の伸び率は現在、世界で最も高くなっている。統計データによると、ASEAN10カ国のエネルギーの需要は過去17年で73%増加し、今後25年でも年平均2%以上の伸び率を示し、世界平均水準の1%を上回る見通しだ。中国政府はこれまでエネルギー問題を大きく重視しており、新エネ及び再生可能エネルギーの発展を長期発展戦略としている。現在は効率的・クリーン・多元化・スマート化を主な特徴とするエネルギーモデルチェンジの推進が加速中だ」と述べた。

中国の原発技術は現在、世界の先頭集団に近づいている。すでに成熟した大型水力発電所の設計・施工・管理・運営能力を持っている。すでにメタンハイドレート掘削のコア技術を確立している。風力発電技術が大幅に向上し、特に低風速風力発電技術に画期的な進展があった。ソーラーパネル技術の革新力が大幅に向上し、結晶シリコンなどの新型電池技術の変換効率の世界記録を更新した。国際的な競争力を持つ太陽光発電全産業チェーンを構築しており、太陽光モジュールの生産量が長年にわたり世界一をキープしている。

東アジアサミットの各国の新エネ技術革新の開放的な協力をより良く促進するために、阮氏はフォーラムで次の3点を提案した。(1)「一帯一路」(the Belt and Road)科学技術革新行動計画の枠組み内で、東アジアサミットの各国の発展戦略と「一帯一路」の連携を引き続き共同で支持し、地域科学技術革新の開放と協力を推進し、地域科学技術革新協力共同体を構築する。(2)中国科学技術部と関係方面はさきに「革新の道」協力構想を共同発表した。中国側は新エネ分野で引き続き科学技術における人的・文化的交流、共同実験室の共同建設、科学技術パークの協力、技術移転を積極的に推進する。(3)雲南省のグリーンエネルギー、低炭素発展、気候変動対応の成功の実践と上げた成果を結びつけ、東アジアサミット新エネフォーラム主催地としての雲南省の役割をさらに発揮し、東アジアサミットの各国の新エネ分野における科学技術成果の転化を推進する。(編集YF)
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