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中国中原地区の高速鉄道3路線、12月1日に開通・運営―中国メディア

配信日時:2019年12月3日(火) 5時20分
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2019年12月2日、中国メディアの人民網は、中国中原地区の高速鉄道3路線、鄭州と阜陽を結ぶ鄭阜高速鉄道、京港高速鉄道の商丘‐合肥区間、鄭渝高速鉄道の鄭州‐襄陽区間が1日、開通・運営したと報じた。

記事によると、3路線ともに最高時速350キロで安全に営業運転する条件を備えている。

鄭阜高速鉄道は全長276キロ。河南省の鄭州市、開封市、許昌市、周口市を経由して安徽省の阜陽市までを結ぶ。鄭州南駅、阜陽西駅など全11駅。

京港高速鉄道の商丘‐合肥区間は、河南省の商丘市から南へ向かい、安徽省の亳州市、阜陽市、淮南市を経由して合肥市に至る全長378キロ。

河南省、湖北省、重慶市の3省市を結ぶ鄭渝高速鉄道は、重慶‐万州区間が2016年11月に開通。鄭州‐襄陽区間は全長389キロで、河南省の鄭州市から西南へ向かい、許昌市、平頂山市、南陽市、トウ州市を経由して湖北省に入り襄陽市までを結ぶ。鄭州東駅、長葛北駅など全11駅。

鄭阜高速鉄道と京港高速鉄道の商丘‐合肥区間の開通により、鄭州‐合肥間の所要時間は、これまでの高速鉄道で徐州を迂回(うかい)するルートに比べて約2時間短縮される。商丘‐合肥間の所要時間も、これまでの高速鉄道で徐州を迂回するルートに比べて約1時間短縮される。(翻訳・編集/柳川)
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