初めて見た!中国のトラクターに驚く外国人―米メディア

配信日時:2019年8月24日(土) 16時20分
初めて見た!中国のトラクターに驚く外国人―米メディア
画像ID  1118754
環球時報は20日、米国の自動車メディアJALOPNIKの報道を引用し、中国でよく見かけるトラクターに非常に驚いたという外国人の話を伝えた。資料写真。
環球時報は2019年8月20日、米国の自動車メディアJALOPNIKの報道を引用し、中国でよく見かけるトラクターに非常に驚いたという外国人の話を伝えた。以下はその概要。

私は中国に来て、とても簡素な車両に夢中になった。その単気筒ディーゼルエンジンにはカバーもしていない。桂林に来てほどなく、私と友人はこの信じられない機械に気付いた。これは自動車ファンのツボを全て押さえている。それは、怪異、多機能、能力、簡易な操作性で、しかも非常に安い。

私は最初、これが何なのか分からなかった。ただ分かることは、エンジンがむき出しで、運転方法が滑稽だが、街中で大手を振って進む車両を私は初めて見たということだけだ。現地の人は「トラクター」と呼んでいた。まさにその名前の通りだ。最も驚くべきはその機能で、中国ではどこでも見かけるが、畑で作業をし、建築現場では土砂を運び、都市部では荷物を運ぶ。どこへ行ってもこの小型ディーゼルエンジンを前方に搭載した車両を目にするのだ。

桂林のある店で、私は逸品ぞろいのエンジンを見た。単価は約145ドル(約1万6000円)。広告を見ると、男性が耕作地で8馬力のエンジンを使用している。そう、トラクターの前方の駆動装置は取り外して別の車両に取り付けることができるのだ。この種のトラクターは動力とけん引装置を別個で販売している。このほか、運転室を専門に製造するメーカーもある。

原動機付車両の世界の中でも、中国のトラクターの独特なところは、「馬のいない自動車」を創造するのではなく、「馬のいない馬」を創造したことにあるだろう。人々は、変わっていて不器用でありながらも、面白い方法でこの多機能な車両を運転することに慣れている。

しかし、中国でもトラクターは徐々に減少しており、現代的なトラックに取って代わられているという。これも驚くには値しない。だが、私はやはりディーゼルオイルを飲む「良馬」が特定の場所で活躍し続けてほしいと願う。例えば、ぬかるんだ山道では問題解決の最良の方法なのである。(翻訳・編集/山中)

【日中WeChat交流広場オープン】

新たに交流の輪を拡げませんか?どしどしご参加ください!

WeChatの掲載希望も大歓迎!

あなたの活躍を探している日本や中国の人とつながりませんか?サイトはこちら

記事について質問する
非表示
  • コメント
  • facebook
  • twitter
コメント 4

  • コメントを書く

残り400
利用規約 を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。

最新ニュースはこちら

SNS話題記事