「日本って清潔じゃなかったの?」=また東京五輪会場から大腸菌、「トライアスロンがバイアスロンに」と中国メディア

Record China    2019年8月19日(月) 17時20分

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17日に行われたパラリンピックのトライアスロンのテスト大会で、スイムの会場の水から基準値を大幅に上回る大腸菌が検出されたことが中国でも伝えられた。資料写真。

17日に行われたパラリンピックのトライアスロンのテスト大会で、スイムの会場の水から基準値を大幅に上回る大腸菌が検出されたことが中国でも伝えられた。

16日に行われた水質検査で、大腸菌の数値が国際トライアスロン連合(ITU)の定める基準を大幅に上回った。17日の大会では、選手への影響に配慮してスイムが中止になった。

中国国営テレビ(CCTV)は「東京五輪の会場で大腸菌が深刻な基準値超え!トライアスロンがバイアスロンに」と報道。同会場では2年前の調査でも基準値の20倍以上の大腸菌が検出されたこと、大腸菌に感染した場合は下痢や嘔吐(おうと)などの症状が出る可能性があることなどを伝えた。

中国のネットユーザーからは、「東京でこんなことが起こるなんて、ちょっと不思議」「日本ってどこも清潔じゃなかったのか?」「他に場所はないのか。もうあと1年しかないというのに」といった懸念の声や、「韓国が(東京五輪で)『食べ物は自分たちで持ち込む』と言っていたことを思い出した」「こんな状態でエボラウイルス輸入なんて大丈夫?」といった声が上がった。

なお、同会場は強い日差しにより大腸菌が死滅したことで、1日で基準値内の数値に改善した。日本トライアスロン連合は、水質維持のために水中に設置したシートを三重にするなどの対策を講じるとしている。(翻訳・編集/北田

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