U-23日本代表が白星発進! 松木玖生が値千金の先制弾「あそこは絶対に入ろうと」 04-17 01:31
小久保玲央ブライアンが好セーブ連発! 「落ち着いてプレーができた」とパフォーマンスに手応え 04-17 01:30
数的不利の中でチームをまとめ上げた主将・藤田譲瑠チマ「やるしかないという言葉が飛び交っていた」 04-17 01:30
U-23日本代表、退場者を出して1-0で辛勝 大岩剛監督「アクシデントを想定していたとはいえ、なかなか厳しい試合になった」 04-17 01:29
「早い時間に点が取れて良かった」中国戦で決勝弾の松木玖生、数的不利での勝利に「自分たちの強さが出た」【U-23アジア杯】 04-17 01:29
バイデン政権がサムスン電子に最大1兆円補助金 04-17 01:24
「一から戦い直そう」数的不利のHTの反応を語った藤田譲瑠チマ、苦しみながらも勝ち点3に「良い流れに乗れる」 04-17 01:40
【U―23】神セーブ連発のGK小久保玲央ブライアンに森保ジャパン待望論「彩艶より優秀」 04-17 01:33
「1点を守り切ることしか考えなかった」ビッグセーブで勝利を呼び込んだGK小久保玲央ブライアン、白星貢献に「落ち着いてプレーできた」 04-17 01:04
U-23日本代表、U23アジアカップは白星スタート!退場者を出すも松木玖生のゴールで中国に勝利 04-17 00:57

日本メディアは香港問題を正しく認識すべき

日本華僑報    2019年9月6日(金) 9時50分

拡大

香港問題が激化の一途をたどっている。日本のメディアが注目するのも当然であろう。気になるのは、一部主要メディアの偏向的な報道や評論である。

香港問題が激化の一途をたどっている。日本のメディアが注目するのも当然であろう。気になるのは、一部主要メディアの偏向的な報道や評論である。それらがもたらす結果として次の四点が考えられる。第一に、日本の読者に真相が伝わらない。第二に、日本の読者及び政界の認識をミスリードする。第三に、香港の過激分子を側面から支持することになる。第四に、改善に向かう中日関係にマイナス影響を及ぼす。(蒋豊:南京大学華智グローバルガバナンス研究院アジア研究センター主任)

1997年に香港が中国に返還された際、中国は「一国二制度」を採択し、日本をはじめとする国際社会はこれを高く評価した。故・橋本龍太郎首相はかつて、「中国の『一国二制度』による香港問題の解決は、世界でも先駆的な取り組みである。日本における沖縄問題も『一国二制度』を手本とし、沖縄に特区を設け沖縄経済の発展を図るという考え方もある」と述べている。

アメリカのトランプ大統領が「暴動」と呼ぶ現在の香港の騒動には、いくつかの理由がある。当然、立場によってその分析も異なる。日本をはじめとする国際社会はこれまで、香港を「民主社会」と見なしてきた。「民主社会」の重要な特性は、各利益団体が意見を表明する権利をもち、さらには政府、議会、メディア、活動を通して意見を表明するチャネルがあるということである。ところが、現在香港で起きているのは、ますます拡大し激化する「暴力行為」である。過激なデモ隊は議場に突入し、政府を卑しめ、国旗を汚し、交通を遮断し、警官を殴打し、商店を破壊するなど悪事の限りを尽くしている。

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携