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韓国が日本の不当性をG7に訴える―韓国メディア

配信日時:2019年8月15日(木) 18時20分
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14日、韓国・聯合ニュースは、日韓関係が緊張する中、韓国外交部関係者が日本政府による対韓貿易措置の不当性を訴えるべく欧州訪問を開始したと報じた。写真はEU本部。

2019年8月14日、韓国・聯合ニュースは、日韓関係が緊張する中、韓国外交部関係者が日本政府による対韓貿易措置の不当性を訴えるべく欧州訪問を開始したと報じた。

記事は、同部の尹淳九(ユン・スング)次官補と尹ガン鉉(ユン・ガンヒョン)経済外交調整官が13日にそれぞれ欧州に向けて出発したと紹介。同次官補はイタリア、ドイツを、同調整官はフランス、英国を訪れて外交関係者と会談し、「日本が第2次世界大戦の徴用工に関する賠償問題に不満を覚え、報復的な貿易規制措置を取ったことは、正当性に欠けるやり方だ」との韓国の立場を訴える予定であると伝えた。

その上で、同部の動きについて、今月24~26日にフランスで開かれるG7サミットで日本が韓国との貿易摩擦における立場を表明することを想定し、前もって関係各国に対して自国の立場を伝え、有利な国際世論を形成しようという狙いがあるとの分析が出ているとした。

また、同部がさらに同次官補がEU(欧州連合)本部を訪問するスケジュール調整を行っているとの情報や、近いうちに同部の李泰鎬(イ・テホ)第2次官が米国を、大統領府の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長がカナダを訪問するとの予測もあると伝えている。(翻訳・編集/川尻

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