ジワジワ来ている中国時代劇、ムック本が早くも重版決定

配信日時:2019年8月14日(水) 21時20分
ジワジワ来ている中国時代劇、ムック本が早くも重版決定
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中国時代劇が盛り上がりを見せている。「宮廷の諍(いさか)い女」の上陸をきっかけに、「見始めたらやめられない」とハマる人が続出。ムック本が発売2週間で重版が決定するなど、にわかに人気となっている。
日本で今、中国時代劇が盛り上がりを見せている。清朝の後宮を舞台に女たちの戦いを描いたドラマ「宮廷の諍(いさか)い女」の上陸をきっかけに、「見始めたらやめられない」とハマる人が続出している。

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ヤン・ヤン(楊洋)の海外での人気を高めた「シンデレラはオンライン中!」、チャオ・リーイン(趙麗穎)主演の「お昼12時のシンデレラ」、ファンタジー時代劇「永遠の桃花~三生三世~」など、人気作が続々と日本に上陸。放送や配信で楽しむ人が増えている。

中国時代劇の人気にともない、時代背景や出演俳優にも注目が集まっている。キネマ旬報が毎年発刊している「中国時代劇で学ぶ中国の歴史」シリーズの2018年版が過去最大の販売を達成したほか、中国時代劇の情報や人気俳優132人のプロフィールやフィルモグラフィーを網羅したムック「中国時代劇ドラマ&スター完全ガイド」は7月22日の発売からわずか2週間で重版が決定した。

中国では日本で中国時代劇の放送が決定する度に日本語タイトルが大きな話題となっている。「如懿伝」は「如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃~」、「延禧攻略」は「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」といった具合に壮大なサブタイトルがつけられることが多く、原題と日本語タイトルを比較してみても面白いかもしれない。(編集/藤井)
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  • 旅人の***** | (2019/08/17 21:34)

    TUTAYAがレンタル店のメジャーとなった昨今、韓流作品が店の中心部分に山のように並んでいたが、この1~2年ほどで中国の作品が増加しており、「延禧攻略」や「如歌」「独狐皇后」は常に借り出されている。特に老若の女性客に人気。作りが丁寧でチャチではなく、出演者の演技もうまいし、似た粗筋が長々と繰り返される韓流劇離れが急速に顕在化してきている。 一方、三國志物は本家「三國志」以外にも、趙雲伝、関羽伝、司馬慰伝、曹操伝と色々あるが、男客しか興味を持たないので借り出しは多くない印象。中国で放送される頻度の高い現在味の家族物や若者の恋愛物は、日本では見たことがない。 中国ではマイナーな評価だったが、私は「最美的青春」が好きだった。
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