巨額脱税の影響で出国できず?ファン・ビンビン、米映画「355」にいまだ合流なし―中国

配信日時:2019年8月12日(月) 17時0分
巨額脱税の影響で出国できず?ファン・ビンビン、米映画に合流なし
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11日、米映画「355」にスパイ役で出演する中国の女優ファン・ビンビンだが、6月末のクランクインからこれまで、一度も撮影に参加した様子がないことが注目されている。
2019年8月11日、米映画「355」にスパイ役で出演する中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)だが、6月末のクランクインからこれまで、一度も撮影に参加した様子がないことが注目されている。

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昨年の巨額脱税事件が世界中で話題になったファン・ビンビンは、この不祥事が明るみになる以前から、米映画「355」への出演が決まっており、昨年のカンヌ国際映画祭でも製作発表会に参加していた。その後、事件の影響による降板が報じられたものの、当初の予定どおりキャストに名を連ねている。

6月末にロンドンでクランクインした「355」だが、ファン・ビンビンと同じくスパイ役を演じるジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ルピタ・ニョンゴ、ダイアン・クルーガーの4人は、同作のSNSの公式アカウントで集合写真を披露しているものの、ファン・ビンビンの姿はなし。ファン・ビンビン不在の中、撮影は順調に進んでいるようで、出演者の俳優セバスチャン・スタンはこのほど撮影の終了を報告している。

中国メディアでは、ファン・ビンビンの出演シーンが少ないため、中国国内で撮影を完了させるのではないかと報道している。また一部では、昨年の脱税事件の影響で、出国を制限されたままなのではないかとも報じられている。

仕事復帰を始めているファン・ビンビンだが、国内ではチャリティーイベントに参加するのみで、女優としての活動はこれまで、韓国やベトナムといった海外のファッション誌のカバーを飾った数回のみ。なお、これらの撮影はいずれも現地に飛ぶことなく国内で行われている。(Mathilda
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