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韓国の現代・起亜車が世界で“善戦”、日本ブランドを超えた?

配信日時:2019年8月14日(水) 5時50分
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2019年8月9日、韓国・デイリーアンは「現代・起亜車、世界主要国で善戦…日本ブランドを超えた」と題する記事を掲載した。

記事は、韓国自動車産業協会(KAMA)の報告書「海外主要自動車市場および政策動向」を紹介。それによると、現代・起亜自動車は今年上半期の世界市場で、自社工場を閉鎖中の中国を除く米国(3.1%)、ブラジル(8.2%)、ロシア(0.9%)で前年に比べて一斉に販売が増加した。米国、欧州連合(EU)、中国、インド、メキシコ、ブラジル、ロシアの主要市場シェア率も前年同期比0.2%増の7.3%に拡大。今年上半期の世界主要市場の乗用車販売は世界的な景気減速などにより前年同期比5.6%減の3万1173台に減少していることから、このような成果には「善戦」の評価が出ている。

その理由としては「SUVの新車拡大」「為替の安定」「販促強化」が挙げられている。ただ、販売規模や研究開発への投資額、発売モデル数などでは「まだまだ劣勢」と評価されている。

一方で日本系ブランドについては今年上半期、欧州生産の縮小や主要モデルの老朽化などから、中国市場を除いた全ての市場で振るわなかったとされた。ただ全体的には1.5%の減少にとどまっており、「世界最大の単一市場・中国で唯一9.2%の大幅増加を示したため」と分析されているという。

これを受け、韓国のネット上では「いい知らせ。ぜひ日本車を超えよう」「韓国車は本当によくなったよね」「安倍首相はこういう面が怖くて今の(対韓国輸出規制強化)措置を取ったのだろう。韓国すごい」など称賛コメントが寄せられている。

ただ「労組さえ正常だったら、世界1位だろう」「民主労総が問題。彼らの悪いイメージがブランドにも影響する」と指摘するコメントも。

また「調査結果を見ると、日本車が韓国車より4~5倍売れてる。それなのに勝ったって?」「表見たら分かるけど、全然勝ってないじゃん」などのツッコミの声も上がっている。(翻訳・編集/松村)
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