日本の若い女性、なぜネットカフェで暮らすのか―中国ネット

配信日時:2019年8月11日(日) 22時20分
日本の若い女性、なぜネットカフェで暮らすのか―中国ネット
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8日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のアカウント「納豆奶奶」さんが投稿した、日本のネットカフェを紹介する動画が話題になっている。写真は渋谷。
2019年8月8日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のアカウント「納豆奶奶」さんが投稿した、日本のネットカフェを紹介する動画が話題になっている。

「納豆奶奶」さんは動画の冒頭、2014年のNHKスペシャル「調査報告 女性たちの貧困―『新たな連鎖』の衝撃」に言及した。19歳の女性が約2年間ネットカフェで暮らし、その母親、妹も同じ場所で生活しているという内容で、「納豆奶奶」さんは、なぜネットカフェに暮らす人々がいるのか、日本のネットカフェはどのようなものなのかを探るため実際にネットカフェを利用した。

「納豆奶奶」さんは都内のとあるネットカフェに入る。個室であること、ドリンク飲み放題、漫画読み放題であること、シャワーは30分無料であること、ドライヤーやヘアアイロンなどの貸し出しも無料で行っていることなど、設備の充実ぶりを紹介した。

次に、ネットカフェを1カ月連続で利用する場合、料金は1日大体2500円、月約7万円であること、東京でアパートを借りられる金額ではあるが、賃貸契約の際必要な初期費用や保証人が不要なことに言及。さらに、ネットカフェ難民の60%が月収15万円以下の非正規雇用の人たちであり、月収15万円は物価の高い首都圏では「貧困層」に入ると説明した。

また、利用者には女性も多く、低収入のシングルマザーや風俗店勤務者がその中心だとも伝えた。

「納豆奶奶」さんはその上で、「中国、日本双方にネットカフェ難民はいるが、『生活することへの希望』はあきらめないでほしい」と呼び掛けた。

ネットユーザーはこれにさまざまな反応を示している。「月収が15万円(約1万元)あっても日本では貧困層なのか?」「物価高いな」という驚きの声や、「ネットカフェは寒いし、いろんな人が出入りするから危険では?」という懸念の声も上がっている。

一方、「漫画読み放題、飲み物も飲み放題、俺もここに住みたい!」という声や、動画の中で19歳の女性が2年ネットカフェに住んでいると紹介されたことについて「2年も住んだらそれなりの金額になるだろうに」と驚く声も見られた。(翻訳・編集/和田)
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  • アメポ***** | (2019/08/19 03:42)

    まあ、政府が非正規も「就業者」としてカウントし、「就業率」に組み込んでるうちはこういう貧困層は無くならないだろうね。 人材不足、労働者不足と言われて久しいが、外国人を入れる前に、財界がこういう貧困層が困らないだけの給与を用意すればいいだけの話なんじゃないかね? 無論、必要なスキルは財界で教育すればいい。天井知らずの内部留保を積み重ねたり、タックスヘイブンで「国庫に入れるべき金を散々“節税”」してるんだから、その程度の支出はどうって事ないだろうさ。その上、これまでマトモに払いもしない「法人税」を減らし、その分を「消費税」に上乗せしてきたんだから、そろそろ社会に還元してもいい頃じゃないかね?
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  • ato***** | (2019/08/12 16:23)

    そんなにネットカフェが好きなら従業員になればいい。勤務時間中は店内で働いて、時間外は客としてブースにこもればいい。必要な費用は半額になるし、給料も入ってくるはずだ。
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