中国が台湾版アカデミー賞「金馬奨」不参加、“救世主”はウィル・スミスとアン・リー監督か?

配信日時:2019年8月9日(金) 11時0分
台湾版アカデミー賞「金馬奨」、“救世主”はウィル・スミスとアン・リー監督か?
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8日、中国の不参加が明るみになった“台湾のアカデミー賞”こと金馬奨(台北金馬影展/ゴールデン・ホース・フィルムフェスティバル)について、実行委員会主席を務めるアン・リー監督が盛り上げにひと役買ってくれるのではないかと期待の声が上がっている。
2019年8月8日、中国の不参加が明るみになった“台湾のアカデミー賞”こと金馬奨(台北金馬影展/ゴールデン・ホース・フィルムフェスティバル)について、実行委員会主席を務めるアン・リー(李安)監督が盛り上げにひと役買ってくれるのではないかと期待の声が上がっている。

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金馬奨は中国語映画を対象にした、中華圏を代表する映画祭の一つ。56回目を迎えた今年は、11月23日に台北市で授賞式が開催される。

近年、主要部門での受賞が相次ぐなど、金馬奨を大いに盛り上げてきたのが中国映画だが、中国国家新聞出版広播総局(広電総局)は7日、今年の金馬奨への映画出品、俳優はじめ映画人の参加を取りやめることを表明。昨年の授賞式で、中台の政治問題が浮き彫りになって荒れたことが要因の1つとみられている。

目玉となる超大作や人気スターの参加がなくなったことで、今年の金馬奨がわびしいものになるのではと心配する声も聞かれるが、そんな中で実行委員会主席のアン・リー監督に期待が集まっている。

米アカデミー賞で2度にわたって監督賞を受賞し、“台湾の誇り”と呼ばれるアン・リー監督の最新作は、俳優ウィル・スミス主演のSFアクション映画「ジェミニマン」。10月11日から全米公開されるこの注目作だが、今年の金馬奨ではアン・リー監督がウィル・スミスを連れてレッドカーペットを飾り、盛り上げにひと役買ってくれるのではないかとの声がある。複数の台湾メディアでも、「不可能ではない」「アン・リーの力があればたやすい」などと報じている。(Mathilda
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