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レクサス1~6月の販売実績が過去最大に…中国市場も貢献、その他

配信日時:2019年8月8日(木) 8時40分
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レクサス販売実績が過去最大に/ 商船三井と中遠海運能源運輸が協業を深化 / タムラ製作所が、広東省仏山に車載用電子部品生産子会社を設立 / みらかホールディングス、深セン検査ラボが開業

●レクサス1~6月の販売実績が過去最大に…新型好調や中国市場のけん引などで
レクサス(LEXUS)の1~6月販売台数が前年同期比10%の36万45台と過去最高だった。トヨタ自動車が2019年8月7日付で発表した。理由については2018年11月にフルモデルチェンジした新型ESや同年11月発売の新型UXが好評だったことと、好調な中国市場にけん引されたことを挙げた。

地域別では、北米が前年同期比1%増の約14万9000台、中国(香港を含む)は同36%増の約9万5000台、欧州は同5%増の約4万台、中近東は同9%増の約1万6000台、東アジアは同17%増の1万8000台だった。日本は同4%減の約3万2000台だった。

●商船三井と中遠海運能源運輸がLNGとエタン輸送で協業を深化
商船三井とCOSCO Shipping Energy Transportation(中遠海運能源運輸、CSET)は6日、将来のLNGとエタン輸送プロジェクトでの協業をさらに進めることを目的とした覚書を締結した。

商船三井とCSETは10年以上にわたり、エクソンモービルLNGプロジェクト、中国石油化工(SINOPEC)向けオーストラリア・パシフィックLNG輸送プロジェクト、ヤマルLNGプロジェクト(註3)などに共同で取り組んできた。LNGおよびエタン輸送プロジェクトにおける協業をさらに進めることで、両社は戦略的なパートナーとして関係を発展・深化させていく。

●タムラ製作所が、広東省仏山に車載用電子部品生産子会社を設立
タムラ製作所は7日、広東省仏山市に車載用昇圧リアクタの生産に特化する田村汽車電子(仏山)を設立すると発表した。

同社は国内外における「環境車向け昇圧リアクタ」の生産能力を増強する方針。田村電子(恵州)有限公司の分工場設立の予定を変更し、新たな連結会社の田村汽車電子(仏山)することで世界的な需要増加に対応することにした。

新会社はタムラ製作所グループでは初めての「環境車向け昇圧リアクタ」の海外生産子会社になる。キープロセスとなるコアの粉体工程を内製化し、ほぼ自動化したラインで組立までの一貫生産を行う。投資額は土地・建物に約12億円、生産設備に約11億円の計約23億円。2022年に稼働を開始し、年間200万台体制にまで順次拡大する予定。

●みらかホールディングス、深セン検査ラボが開業
みらかホールディングスは7日、広東省深セン市に設立した検査ラボラトリーが営業を開始したと発表した。1日に開業式を行った。

みらかホールディングスは新興国における受託臨床検査事業展開の統括会社として設立した連結子会社のSRL(Hong Kong)を通じて、平安保険グループの平安好医と中国での受託臨床検査市場参入を目的とした合弁会社を2019年2月に設立し、事業展開の準備を進めてきた。

新たな検査ラボでは検体検査だけでなく、平安保険グループが中国国内で展開する検査ラボラトリーに対し、許認可取得などの手続きを行った上で、検査品質の維持管理、臨床検査技師などへの技術指導、人材育成、及び購買業務等、ラボ運営に係るコンサルティングサービス等を提供していく予定。(翻訳・編集/如月隼人)
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