中国高速鉄道は15年後どうなっているか―中国メディア

Record China    2020年8月16日(日) 21時30分

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13日、中国青年報は「15年後、中国高速鉄道はどんなになっているだろうか」とする記事を掲載した。写真は高速鉄道。

2020年8月13日、中国青年報は「15年後、中国高速鉄道はどんなになっているだろうか」とする記事を掲載した。

記事は、中国国家鉄路集団が先日発表した「新時代の交通強国鉄道先行計画綱要」で示された2035年の発展目標について紹介している。

まず、今年7月末現在で14万1400キロメートルの鉄道営業距離を35年には20万キロ前後にまで、3万6000キロの高速鉄道営業距離を7万キロ前後にまでそれぞれ延伸し、人口20万人以上の都市を鉄道網で、50万人以上の都市を高速鉄道網でカバーすると紹介。高速鉄道の所要時間1時間圏、2時間圏、3時間圏を形成し、鉄道網の現代化を実現すると伝えた。

また、35年までに「スマート高速鉄道」を作りあげ、時速350キロの自動運転機能、北斗衛星ナビゲーション技術や5G通信技術を駆使した高速鉄道のスマート列車運用システムを実現するほか、運行管理システムによる列車の追跡間隔を現在の3分から2分に短縮することで、輸送能力を30%以上高めることも盛り込まれたとしている。

さらに、時速400キロ以上の高速鉄道技術規格づくり、より敏捷性の高い貨物列車、先進的な重貨物鉄道などの技術体系を構築することが目標として示されたことを紹介した。(翻訳・編集/川尻

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