中国政府の抗日ドラマ規制、日本メディアは歓迎―米華字メディア

Record China    2013年6月21日(金) 12時50分

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20日、中国政府と共産党の「抗日ドラマ」規制表明について、日本のメディアが歓迎姿勢を表明した。写真は抗日ドラマ「兄弟」。

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2013年6月20日、米華字ニュースサイト・多維新聞によると、中国政府と共産党の「抗日ドラマ」規制表明について、日本のメディアが歓迎姿勢を表明した。全国紙も「荒唐無稽な抗日ドラマが粗製乱造され、俳優や視聴者に批判された」と伝えた。

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中国政府が抗日ドラマ規制に乗り出したことを受け、日本のメディアは一斉に批判を始めた。朝日新聞は20日付記事で「中国共産党と政府が抗日ドラマ規制に乗り出した」と報道。「日中戦争期に共産党が日本軍を撃退するテレビドラマは、党の愛国主義教育と結び付けられ、最近大量に制作されてきた。それに伴い粗製乱造も目立つようになり、俳優や視聴者の批判も出始めた」と報じた。

空を飛ぶ美人兵士が一撃で日本軍を撃退するなど、ドラマの内容は歴史的事実とかけ離れ、派手な映像と奇抜な演出が目立つ。背景には中国テレビ業界の商業化、視聴率競争の激化がある。

しかし、今回の規制は日中関係への中国側の外交的配慮があるとはいえないようだ。中国当局は「規制はあくまで現実離れした演出が対象」としている。(翻訳・編集/AA)

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