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スイスに「自分探し」に行く中国人観光客が増加―中国メディア

配信日時:2019年8月7日(水) 8時40分
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2019年8月5日、環球時報は、ますます多くの中国人観光客が「自分探しの旅」でスイスを訪れているとする、スイスメディアの報道を伝えた。

記事は、ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥングの4日付報道を引用。集団ではなく自分だけで博物館を参観したり、山を訪れたりと、近ごろますます多くの中国人観光客が「自分を発見するため」にスイスを訪れ、「まるで現地人のように旅をする」とした。

そして、昨年スイス国内のホテルに中国人観光客がのべ170万人宿泊し、1人1日あたりの消費額が380フランだったと紹介する一方、中国人観光客の78%は個人で、または小さなグループでスイス旅行に訪れていると説明。その中心は若く、英語が話せ、自らスケジュールの管理ができる新世代の中国人観光客だと伝えている。

記事は、「何かを学ぶ」ことが中国人観光客によるスイス旅行の新たな考え方になっているとし、その例として中国から旅行にやってきた程(チョン)さん一家の行程を紹介。まずチューリッヒ連邦工科大学を見学したのち、チューリッヒ郊外の農場を訪れ、さらにブルネンでスイス製軍刀の制作工程を見て、インターラーケンでパラグライダーを楽しんだほか、マッターホルンやジュネーブの湖畔、ルイス連邦議会ビル、アインシュタイン博物館などを訪れたとした。

程さんはこのようなスケジュールのスイスへの家族旅行を組んだ理由について「子どもに世界を見せてあげたかった」と語ったという。(翻訳・編集/川尻
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