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【動画】波紋呼ぶ韓国人男性の「外国人労働者暴行」映像、ウズベキスタン政府が告発状で「処罰」訴え

配信日時:2019年8月3日(土) 8時40分
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2019年8月1日、韓国・SBSによると、韓国人男性が畑で共に農作業をしていたウズベキスタン人の男性に暴行を加えたり暴言を吐いたりする映像が公開され、波紋が広がっている。

公開された映像には、韓国人男性が農村の労働者の男性に対し「早く働け、この野郎。死ぬ前に」などと暴言を吐く様子が映っている。労働者男性の頭を殴ったり、足を掛けて倒したりする姿も見られる。暴行を受けた男性はウズベキスタン出身の労働者だという。

映像提供者によると、映像でウズベキスタン人の男性は韓国人男性に「社長、私は手袋をもらっていません」と訴えている。

この映像がネット上で急速に拡散し、韓国人男性に対する批判の声が続出したことを受け、ウズベキスタン政府は「映像の中の男性を探し出して処罰してほしい」と警察に告発状を提出した。ただ、同映像がどこでいつ撮影されたかはまだ分かっておらず、警察は映像提供者から話を聞くなどして詳しい状況を調べる方針という。

この映像を見た韓国のネットユーザーからも、加害者の韓国人男性に対して「国の格を墜落させるアグリーコリアン」「外国人労働者は遠い国から来て食も合わず言葉も通じず苦労している。それなのに人間としての扱いも受けられないなんて。同じ韓国人として恥ずかしい」「韓国はいつからか、パワハラ、暴行、性犯罪をする人ばかりの国になってしまったのか」「二度とこうした事件が起きないよう、厳しく処罰してほしい」など批判的な声が上がっている。

一方で「不景気なのだから外国人労働者を受け入れなくてもいいのでは?無理に受け入れて問題が発生し、それが波紋を呼ぶ。いいことないじゃん」「外国人労働者の中には真面目な人ももちろんいるけど、仕事をさぼってばかりの人もいる。理由も聞かずに韓国人男性の方ばかり責めるのはよくない」などと指摘する声も。

その他「韓国国民が外国で同じ目に遭ったら韓国政府は見て見ぬふりをするだろう。ウズベキスタン政府は対応が早くてうらやましい」との意見も寄せられている。(翻訳・編集/堂本
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