三井E&S造船が江蘇省に設立した合弁造船会社が事業開始、その他

配信日時:2019年8月2日(金) 10時30分
三井E&S造船が江蘇省に設立した合弁造船会社が事業開始、その他
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三井E&S造船と三井物産、揚子江船業集団の造船合弁会社である江蘇揚子三井造船が1日、事業活動を活動した。写真は揚子江船業集団の紹介による江蘇揚子三井造船の様子。
三井E&S造船の中国造船事業合弁会社が事業開始 / 日本電産が広州汽車傘下とトラクションモーターの合弁設立 / プライムメタルテクノロジーズ、宝鋼湛江鋼鉄から最新設備を受注 /「SIXPAD STATION」海外1号店が、香港でオープン / ランドセルのセイバン、中国の入学時期に合わせ上海にポップアップ・ストアを開設

●三井E&S造船が江蘇省に設立した合弁造船会社が事業開始
三井E&S造船と三井物産、揚子江船業集団(江蘇・江陰市)の造船事業の合弁会社である江蘇揚子三井造船(江蘇・太倉Biz市)が1日、事業活動を正式に活動した。三井E&S造船が2019年8月1日付で発表した。

江蘇揚子三井造船は、三井物産の幅広い営業力と揚子江船業の豊富な生産力、三井E&S造船の高度な技術力を融合させ、国際競争力のある造船業を実現する。

また、中国でのクリーンエネルギー需要の高まりに応じ、中国の港湾・河川事情を考慮した製品を提供していくことで、中国向けエネルギー関連製品の輸送分野への貢献を図る。

●日本電産、広州汽車グループ企業とトラクションモーターの合弁会社設立へ
日本電産(本社・京都市)は1日、広州汽車グループの広汽零部件と、自動車向けトラクションモーターに関する合弁会 社設立に向けた契約を締結した。

日本電産によると、EVシフトの流れを受け、同社の戦略市場の一つである車載モーター市場も2030年には6兆円市場に倍増するとみられている。中でもトラクションモーターは、内燃エンジンに代わる最重要部品の一つであることから各社が注目しており、同社も特に注力している。

●プライムメタルテクノロジーズ、宝鋼湛江鋼鉄から新設の熱間圧延機向け設備を受注
プライムメタルテクノロジーズは7月31日までに、宝鋼湛江鋼鉄から新設の熱間圧延機向けにデジタル化パッケージ、オートメーション、電気設備を受注した。

宝鋼湛江鋼鉄は宝山鋼鉄の子会社で、広東省湛江では世界最先端のインテリジェントな熱間圧延機を建設することを目標にしている。プライムメタルテクノロジーズからの納入品はインダストリー4.0対応の広範なソリューションで、目標達成に向けた重要な一歩となる。新設される熱間圧延機は、宝鋼湛江鋼鉄に建設される2基目の圧延機で、年産能力は450万トン。プロジェクトは022年末に完工の予定。

双方は熱間圧延における高度なインダストリー4.0ソリューションを共同開発するための協力合意も交わした。

●MTG、「SIXPAD STATION」海外1号店が、香港で9月にグランドオープン
MTG(本社・名古屋市)は1日、身に付けるトレーニング・ギア「SIXPAD(シックスパッド)」ブランドより誕生した、近未来型EMS(筋電気刺激)トレーニング・ジム「SIXPAD STATION」海外1号店を香港の「K11 MUSEA(ケイ・イレブン ミュシーア)」でオープンすると発表した。

香港の大手商業施設ディベロッパーであるK11グループが手掛ける大型商業施設「K11 MUSEA」で26日にプレオープン、9月1日にグランドオープンする。

MTGは香港について、「富裕層の人口が世界最多とされる」、「アジアの経済の中心地として躍進している」、「中国へのゲートウェイとしても注目されている」などの特徴を挙げた。

●ランドセルのセイバン、中国の入学時期に合わせ上海にポップアップ・ストアを開設
ランドセルメーカーのセイバン(本社・兵庫県たつの市)は1日、中国の入学時期に合わせて、海外初のポップアップ・ストアを上海梅龍鎮伊勢丹および上海久光百貨に出店すると発表した。

セイバンの創業は1919年。「国内ランドセル事業を通して、おかげさまで100周年を迎えることができました」などとした上で、日本では少子化が進んで行くことから、企業として成長し続けるために、国内だけでなく、ランドセル文化のない海外での事業拡大に取り組んでいると説明した。まずは中国を対象にしているという。(翻訳・編集/如月隼人
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