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「日本と変わらなくなった」=上海空港での光景が話題に―中国メディア

配信日時:2019年7月31日(水) 16時50分
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中国メディアの新民晩報は30日、「上海浦東国際空港でのこのささいなことがすべての人を征服!」と題する記事を掲載。同空港の手荷物受取場が、ネットユーザーの間で話題になっていると伝えた。
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中国メディアの新民晩報は30日、「上海浦東国際空港でのこのささいなことがすべての人を征服!」と題する記事を掲載。同空港の手荷物受取場が、ネットユーザーの間で話題になっていると伝えた。

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27日に旅行作家の劉小順(リウ・シアオシュン)さんが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントで「昨晩、上海浦東国際空港に到着し、手荷物を受け取る時、ベルトコンベアーの前に荷物整理員が配置されていることに気付いた。(整理員は)すべての荷物を規則通りにきれいに整頓し、旅客が取りやすいようにしていた」と投稿し注目を集めた。

記事によると、同空港では2017年からすでに「荷物大使」という名でこのサービスを開始していた。また、中国では手荷物の破損事故が多く、職員らが荷物を放り投げるなど乱雑に扱うケースが報告されていたが、同空港では現在、飛行機から降ろされた旅客の手荷物がどのように扱われているかが分かるように、バックヤードを撮影した監視カメラの映像を場内のモニターで公開している。

こうした空港のサービスは利用者から好評だといい、ネットユーザーからも「素晴らしいサービス」「何度も見たことがあるけど、やっぱり“いいね”」「すべての荷物の持ち手が上を向いていた。転がりやすい荷物はトレーに乗せられていた。優しい」といった声が上がった。

また、中国で以前、日本の空港職員が手荷物をきれいに並べる様子がメディアなどでたびたび紹介されていたことから、「上海に戻った時に気付いた。日本の空港のサービスと変わらなくなっている。良いことだ」「いつも日本の空港は素晴らしいとか言われるけど、関西はひどかった。浦東空港ではどこにでも荷物を整理するおばちゃんがいる。上海いいね!」といった声も寄せられたという。(翻訳・編集/北田

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