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韓国の地下鉄内に2万枚の「安倍首相糾弾」ステッカー登場、ソウル交通公社も「黙認」

配信日時:2019年7月30日(火) 18時0分
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29日、韓国・MBCによると、韓国で日本製品不買運動が続いている中、ソウル交通公社の職員が市民らに日本不買運動への参加を促すため、地下鉄の車両内や駅構内にステッカーを貼りつける作業を行い、注目を集めている。写真はソウル地下鉄車両内。

2019年7月29日、韓国・MBCによると、韓国で日本製品不買運動が続いている中、ソウル交通公社の職員が市民らに日本不買運動への参加を促すため、地下鉄の車両内や駅構内にステッカーを貼りつける作業を行い、注目を集めている。

記事によると、ステッカーには「朝鮮半島の平和を妨害する安倍首相に対する糾弾と強制徴用に対する謝罪、賠償を求める」「BOYCOTT JAPAN 行きません、買いません」などと書かれている。職員らは地下鉄車両のドアなど目につきやすい場所にステッカーを貼りつつ、乗客らに「日本不買運動です。関心を持ってください」と声を掛けて回った。交通公社側も職員らのこうした活動に反対せず、「黙認」したという。職員らは用意したステッカー2万枚を今週中に貼り終える計画という。

また、30日にはソウルの6地域の区長らが西大門刑務所歴史館に集まり、「公務遂行における日本訪問も全面的に禁止する」との内容の「安倍政権糾弾退会」を開催する予定。

職員らの活動に韓国のネットユーザーも肯定的な反応を示しており、「支持する。独立運動はできなかったけど、不買運動はするよ」「日本の措置は経済報復ではなく経済侵略だ」「韓国国民なら参加して当たり前」「日本に行かず国内を旅行しよう」「ステッカーを販売するべき。私の車にも貼りたい」「ソウルだけでなく他の地域も、地下鉄だけでなくバスやタクシーにも貼ってほしい」などの声が見られた。

一方で「これはどうだろう?日本の地下鉄に嫌韓ステッカーが貼ってあったらどう思う?」「強要されているようで気分悪い。文政権が危機に追いやった韓国経済を日本のせいにしようとしている」「ほどほどにしよう。世界から孤立していく韓国の現状を分かっていないの?」など懸念を示す声も上がっている。(翻訳・編集/堂本

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