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日本が中国人観光客向けビザのオンライン申請の受付開始=中国ネット歓迎、「韓国人が来なくなったから?」の声も

配信日時:2019年7月30日(火) 16時20分
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中国人観光客の訪日ビザについて、日本の外務省がオンライン申請の受付を開始するとの情報が中国でも伝えられた。ネットユーザーからは歓迎する声が上がり、日本旅行の魅力を問うネットアンケートも行われている。

河野太郎外相は29日の記者会見で、中国人観光客に発給する一部ビザについて、30日からインターネットでの申請を受け付けると発表した。対象は期間中1度だけ入国可能な団体客向けビザで、滞在期間は15日以内。在北京日本大使館で先行して始め、その後、他の在中国公館への申請分や個人向けなどに拡大していくという。2020年4月からは電子ビザの導入も予定している。中国人観光客の増加を受け、業務の効率化を図るためだという。

中国でも財経網など複数のメディアがこれを伝えており、ネットユーザーからは「良かった。日本に行きたかったんだよね」「日本に一度行ったけど良かったよ。また行きたい」「ビザ政策の緩和は他国の国民に対する尊重の表れ」などと歓迎する声が寄せられた。

また、「(団体客向けで先行することについて)それほど影響ないのでは?。個人向けをお願い」「いっそビザ免除にしてください」という声や、最近の日韓関係悪化と絡めて「明らかに韓国の影響」「韓国人が来なくなったから政策を変えたんでしょ?」「中国は日本製品ボイコットなんてできないからね(泣)」といった声も上がった。

一方、毎日経済新聞は中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントで日本旅行の魅力を問う4択のアンケートを実施。開始から3時間半ほどで約5万件の回答があり、「美食、文化」が32.2%、「自然、名所旧跡」が25.4%、「ショッピング」が12.8%となる一方、「まだ行こうと思ったことはない」も29.6%と少なくなかった。(翻訳・編集/北田
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