<中国気になる話>“日本人の反中”は“中国人の反日”を超えたのか?―BBC調査

Record China    2013年6月15日(土) 16時15分

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14日、ニュースサイト「KINBRICKS NOW」は、日本人の中国評価の急落を伝えた。写真は5月24日、香港の空港で日本の人気ロックグループ・GLAYを出迎えるファン。

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2013年6月14日、ニュースサイト「KINBRICKS NOW」は、日本人の中国評価の急落を伝えた。

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14日、網易は記事「2013年国家イメージ調査:中国は大幅に下落」を掲載した。同記事は5月23日にBBCが発表した国際世論調査を紹介する内容で、中国は前年の5位から9位に転落している。なお日本は前年の1位から4位に順位を下げている。

この調査は世界25カ国でアンケート調査を実施し、16の調査対象国が世界に「良い影響」を与えているか、「悪い影響」を与えているかを尋ねたもの。報告書には調査実施国別の結果が掲載されているが、これが驚くべき内容だった。

「中国は世界に良い影響を与えている」と回答した日本人はわずか5%だった。一方、悪い影響を与えているとの回答は64%に達している。

一方、中国を見ると、「日本は世界に悪い影響を与えている」との回答は74%。韓国の67%を上回って調査実施国中で一番となっているが、その一方で良い影響を与えているとの回答も17%ある。興味深いのは2006年以降の調査結果を見ても16%以上を保持しており、日中関係がどんなに悪化しても中国人の6人に1人は日本を高評価していることがわかった。(筆者:高口康太)

■中国在住経験を持つ翻訳者・高口康太氏は、ニュースサイト「KINBRICKS NOW」を運営。ネットの流行から社会事情、事件、スポーツ、芸能など中国関連のトピックを幅広く紹介している。

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