スペイン紙「中国は高値でスター選手を買い、日本は安値で若手を欧州へ送り出す」=中国ネット「送り出したくても、向こうが欲しがらない」

配信日時:2019年7月30日(火) 17時20分
スペイン紙「中国は選手買い、日本は売る」=中国ネットの反応は?
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28日、中国のサッカー関連メディア、肆客足球は、スペイン紙アスがこのほど、「中国は高値でスター選手を買い、日本は安値で若手を欧州へ送り出す」とする内容の記事を掲載したことを紹介した。
2019年7月28日、中国のサッカー関連メディア、肆客足球は、スペイン紙アスがこのほど、「中国は高値でスター選手を買い、日本は安値で若手を欧州へ送り出す」とする内容の記事を掲載したことを紹介した。

それによると、アス紙はまず、中国スーパーリーグと日本のJリーグについて「この2つのアジア最大のリーグは、全く異なる役割を持つことで差別化されている。買い手と売り手だ」と指摘した。

そして、中国スーパーリーグについては「過去10年間、非常に高い給料を支払うことでスター選手を呼び寄せてきた」とし、ベネズエラ代表FWサロモン・ロンドンが1800万ユーロ(約21億7400万円)、イタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィが1600万ユーロ、オーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチが2500万ユーロでそれぞれ、今夏に中国のクラブに移籍したことを紹介した。

一方、Jリーグについては「フリーの選手がスパイクを脱ぐ前の目的地というだけではなく、才能あるスター候補の発掘地にもなっている」とし、日本代表のMF久保建英(18)とFW安部裕葵(20)が、スペインの2大ビッグクラブ、レアル・マドリードとFCバルセロナにそれぞれ移籍したことに言及した。

この記事について、中国のSNS上では「こっちが(若手を)送り出したくても、向こうが欲しがらない」「これが今の中国と日本の差であり、その差はさらに広がっている」「中国スーパーリーグは外国人助っ人頼みだから、(中国代表は)東南アジアの国にも負ける」などの声が上がっていた。

一方で、「中国にもいつかそう(日本のように)なる日が来る」と期待する声もあった。

また「(中国スーパーリーグは)世界6大リーグの一つだから、有力選手の輸入地になるのは当然」と指摘する人もいた。(翻訳・編集/柳川)
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  • 丹陽***** | (2019/07/30 18:03)

    日本もJリーグ発足前後には多くの外国人選手を呼んだよ アルシンドやフッキ、シジマールやジョルジーニョ、 レオナルドやマルキーニョス、ビスマルクやエメルソン 更にはジーコやエムボマ、Jリーグで多彩なプレイを見せるだけじゃなく サッカー選手として大切な事を教えてくれて日本サッカーの礎を築いてくれた事を日本人は忘れないんですよ そして日本に来た選手も同じように成長し後に世界で活躍した選手も居るんだよ 中には日本に残って監督として日本人選手の育成に尽くしてくれたりと 今世界で活躍している日本人選手の多くがこういった外国人選手の指導が有ればこそなんだよ 中国は一流選手を札束で叩くだけで、中国に招待された選手もビジネスとしてやって来てるので 中国選手と共に自分も成長したいなんて一切思ってないだろ 成長過程を無視して結果だけを求める今の中国には無理な話だよ
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  • ただの***** | (2019/07/30 17:40)

    「(中国スーパーリーグは)世界6大リーグの一つ……」とは知りませんでした。私は今まで中国のことを知らなすぎました。中国のみなさん,ごめんなさい。
    このコメントは非表示に設定されています。
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