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日本の輸出規制の影響なし、サムスンが営業利益で“善戦”=韓国ネット「誇らしい」

配信日時:2019年10月9日(水) 13時10分
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2019年10月8日、韓国・中央日報は「日本の輸出規制と米中貿易紛争という悪条件の中、サムスン電子の今年7~9月期の営業利益は7兆ウォン台だった」と報じ、「善戦した」と評価した。

記事によると、サムスン電子は同日、今年7~9月期の暫定業績が売上62兆ウォン(約5兆5238億円)、営業利益7兆7000億ウォン(約6860億円)だったと発表した。今年4~6月期に比べて売り上げが10.4%、営業利益が16.6%増加した一方で、昨年同期に比べるとそれぞれ5.2%、56.1%減少したという。関係者は「今回の業績はギャラクシーノート10などのスマートフォンと、アップルや華為のスマートフォン用小型OLED(有機EL)ディスプレイの販売が増えた結果」とし、「半導体は全体の売り上げ高が今年4~6月期より増加したものの、営業利益に寄与した面は大きくない」と説明したという。

また、記事は「日本の輸出規制の影響の有無に関心が集まっていたが、サムスン電子については実績に大きな影響を受けなかった」とも伝えている。一方で「サムスン電子の利益の80%ほどを占める半導体の低迷は今年いっぱい続く」との見通しも出ているという。

これを受け、韓国のネット上では「すごいし、誇らしい!」「文大統領がやらかしてるのによく頑張っている」「サムスンが政府を構成して国を治めちゃ駄目?」「(サムスン電子の)李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が次の大統領選に挑戦してください」など称賛の声が相次ぎ、中には「見たか日本。今度は韓国が報復するから準備しててよ」と意気込むコメントも。

しかし、一方では「よく見て。去年より50%減ってるよ」「今回は在庫があったんだ。10~12月期はどうなるか見守るべきじゃないの?」と冷静なユーザーもいた。(翻訳・編集/松村)
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