Record China

ヘッドライン:

米国の慰安婦像に「犬のふん」被害相次ぐ、悪化した日韓関係が影響?

配信日時:2019年7月29日(月) 11時40分
拡大
26日、韓国・聯合ニュースは、米国に初めて建てられた慰安婦像が、犬のふんを付けられる被害に遭ったと報じた。資料写真。

2019年7月26日、韓国・聯合ニュースは、米国に初めて設置された慰安婦像が「犬のふんを付けられる被害に遭った」と報じた。

記事によると、CARE(カリフォルニア州韓米フォーラム)のキム・ヒョンジョン代表は現地時間の25日、グレンデール中央図書館市立公園に建てられた慰安婦像とその周辺に「犬のふんが付けられていた」と明らかにした。現地警察が調査中で、被害に遭ったのはここ1カ月で3回目だという。

キム代表は「最近事件が頻発しているという点から見て、日本の経済報復により悪化した日韓関係の影響があるものと推定されるが、断定するのは難しい」と話しているという。

米国では現在、グレンデールを含めミシガン州サウスフィールド市の韓人文化会館、ジョージア州ブルックヘブン市ブラックバーンメイン公園、ニューヨーク・マンハッタンのニューヨーク韓人会館の4カ所に慰安婦像が設置されている。昨年には米サンフランシスコ市内のセントメリススクエアパークにある慰安婦慰霊碑の故キム・ハクスンさんの銅像が、緑と白のペンキで落書きされる事件も起きていた。

これを受け、韓国のネット上では「日本人の仕業?」「やり方が汚いのは堂々とできない理由があるから」など非難の声が上がっている。

一方で「慰安婦像をなんで米国につくったの?理解できない」「世界の銅像の大部分は英雄であって、歴史の被害者じゃない。慰安婦像は韓国の英雄たちの銅像より多い。育っていく子どもたちに被害者意識ばかり植え付けることこそ自虐史観」「韓国は慰安婦問題においてもっと賢明で実利ある措置をとるべきだった。現状は単なる政治的な道具に過ぎない」など、像の設置に疑問を抱くユーザーも少なくないようだ。(翻訳・編集/松村)

【社内スタッフ募集】
中国語担当スタッフを募集しています。応募はこちら

関連記事

慰安婦像に唾吐いた韓国人らがひざまずいて謝罪、元慰安婦「ばかにするな」=韓国ネットも怒り収まらず

25日、韓国・ソウル新聞などによると、慰安婦像に向かって唾を吐き、尻を振るなどしたとして侮辱罪で検察に送致された20~30代の韓国人男性4人のうち3人が、元慰安婦女性の元を訪れ謝罪した。写真はソウルの慰安婦像。

Record China
2019年7月26日 14時20分
続きを読む

韓国が一方的に「慰安婦財団」を解散=ネットからも支持する声多数「加害者が受け取れと強要するのは暴力」

5日、韓国・アジア経済によると、慰安婦問題をめぐる2015年末の日韓合意に基づき設立され、元慰安婦とその遺族らに対する支援活動を行ってきた「和解・癒し財団」が解散登記を終え、正式に解散した。写真はソウルの慰安婦像。

Record China
2019年7月5日 16時50分
続きを読む

ランキング