EXIT・兼近大樹の壮絶生い立ちに中国ネット感動=「爆泣きした!」「心が強い人」

Record China    2019年7月25日(木) 21時50分

拡大

人気お笑い芸人「EXIT」の兼近大樹の過去を伝えた日本の番組が24日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介された。

人気お笑い芸人「EXIT」の兼近大樹の過去を伝えた日本の番組が24日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介された。

日本で流行している情報などを紹介する微博アカウントが紹介したのは、今月18日に日本テレビで放送された「グサッとアカデミア」。番組では、兼近が幼少期に極貧生活を送っていたことを明かした。父親の会社が倒産し、両親は離婚。母親は昼夜を問わず働き、女手一つで育ててくれた。そんな母親を見た兼近は、「負担を掛けられない」と大好きだった野球が嫌いになったふりをした。強豪校から誘いを受けるほどの実力だったが、プロ野球選手になるという夢を捨て、中卒で妹の学費を稼ぐために働いた。

芸人としてブレイクした後、札幌に帰郷した兼近に、母親は本当は野球が嫌いになったふりをしていたことに気付いていたと告白。スタジオにも登場し、兼近が少年時代にごみ捨て場に捨てたはずのグローブを持ち帰り、大切に保管していたことを明かした。

同アカウントは、「爆泣き警報、ティッシュの用意を」とツイートし、中国語の字幕がついた番組の映像を転載した。

兼近の波瀾(はらん)万丈の生い立ちに涙した中国のネットユーザーも多いようで、「めちゃめちゃ泣いた」「爆泣きした!」「本当に泣いちゃったよ。大変だったんだね」「自然に涙が流れて、口の中に入って初めて自分が泣いていたことに気付いたよ。頑張って」といったコメントが並んだ。

また、「彼のチャラい発言を聞くと、全く苦労してないかのようなのに」「つらいはずなのに笑顔で話されると、より心が痛むね」「いろんなことを受け止めて、よく頑張ってきたね」「ずっと頑張ってきた夢、なりたい自分を捨てて別の人生を歩むなんて、どれだけ勇気が要ることだろう。グローブを捨てたのは人生を捨てたも同然だっただろう。でも、その後新たなスタートを切った。心が強い人なんだと思う」などの感想を残すユーザーもいた。

このほか、貧乏ながらも明るい家庭だったことに触れ、「お母さんは偉大だね。一番苦しい時に、子どもの前で明るく振る舞えるなんて」「どんな環境でも明るくいられるのは一種の才能。周りの人に元気をくれる」「良いお母さん。そして、良い息子だ」といった声も上がった。(翻訳・編集/北田

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携