京アニ放火、中国メディア「社会への復讐事件、日本ではほぼ毎年発生」

配信日時:2019年7月22日(月) 17時50分
京アニ放火、中国メディア「社会への復讐事件、日本ではほぼ毎年発生」
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21日、中国のニュースサイトの観察者網は、34人が死亡した京都市伏見区の京都アニメーション第1スタジオで起きた放火殺人事件に関連し、「社会に復讐(ふくしゅう)しようとする事件は、日本ではほぼ毎年のように起きている」と報じた。
2019年7月21日、中国のニュースサイトの観察者網は、34人が死亡した京都市伏見区の京都アニメーション第1スタジオで起きた放火殺人事件に関連し、「社会に復讐(ふくしゅう)しようとする事件は、日本ではほぼ毎年のように起きている」と報じた。

記事はまず、京アニで起きた放火殺人事件について、日本メディアが「平成以降最悪の放火事件」と報じていることを取り上げた。

そして、事件を起こした男が身柄を確保された際、「小説を盗まれたから放火した」といった趣旨の説明をしていたこと、男は京都アニメーションでの勤務歴がないことなどを紹介した上で、「動機はまだ詳しく判明していないが、社会に復讐しようとする行動の一種と考えられている」とした。

記事は、「社会に復讐しようとする事件は、日本ではほぼ毎年のように起きている」とし、日本メディアの報道を引用する形で、2001年6月の池田小児童殺傷事件、05年4月の仙台アーケード街トラック暴走事件、07年12月のルネサンス佐世保散弾銃乱射事件、08年3月の土浦連続殺傷事件、同年6月の秋葉原通り魔事件、同年9月の石川県白山市の秋祭り襲撃事件、10年6月のマツダ本社工場連続殺傷事件、12年6月の大阪ミナミ通り魔事件、16年6月の釧路の商業施設店内での切りつけ事件、同年7月の相模原障害者施設殺傷事件、18年6月の東海道新幹線車内殺傷事件、今年5月の川崎殺傷事件について紹介した。

そして、朝日新聞が川崎殺傷事件について「私たちの社会が抱える課題も浮かびあがらせた」とし、「法務省・法務総合研究所の6年前の報告書によると、無差別殺傷をした52人の判決などを分析した結果、動機で最も多いのは自己の境遇への不満だった。交友や家族関係の希薄さ、職業の不安定さもうかがえた」と報じていることを取り上げ、「孤立が生む負の連鎖を断ち切るため、日本社会が歩まねばならぬ道は長い」と論じた。(翻訳・編集/柳川)
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  • har***** | (2019/07/23 13:43)

    中国では週一で起きてる 学校にナタを持って侵入 ・・・ なぜか中国ではナタで頭を割るのが流行ってる
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  • ato***** | (2019/07/22 20:49)

    >社会に復讐しようとする事件は、日本ではほぼ毎年のように起きている 『自分の人生が思い通りにならないのは社会が悪い』という理屈である。(社会)を(日本)に換えたら、韓国人のほとんどが該当するだろう。韓国の日本大使館に車で突入して焼身自殺した男がいい例である。 〈補足〉 >小説を盗まれたから放火した 事実とは思わないが、どんな小説を創作したか読んでみたい。
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  • 仙田 ***** | (2019/07/22 20:27)

    あといちいち「日本一信用出来ない反日極左のチョウヒ新聞」こと朝日新聞の、見当外れでトンチキな見解を載せる嫌がらせは止めていただきたい、あれこそ「従軍慰安婦」のみならず「沖縄の珊瑚礁傷付け事件」、単なるリコール車を執拗な欠陥車報道で潰した「ダイハツアプローズ欠陥捏造事件」、「4億円所得隠し脱税事件」、そしてこの前の「ハンセン病裁判控訴捏造事件」等「社会の木鐸」が聞いて呆れる不祥事の温床で、日本のガンとも言える日本をダメにするマスメディアの最右翼(極左だけど)なのだから
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