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トヨタと中国BYDが電気自動車を共同開発、2020年代前半の中国市場投入へ、その他

Record China    2019年7月20日(土) 9時20分

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トヨタ自動車と中国の自動車メーカー「BYD」は電気自動車の共同開発契約を締結し、2020年代前半のトヨタブランドでの中国市場導入を目指す。写真は2019年上海モーターショーでもトヨタブランド車の出展から。

トヨタBYDがEV共同開発、20年代前半に中国市場投入 / メディア工房が中国向けに医療インバウンドなど提供のウェブ・サービス/ 対中越境EC「豌豆公主(ワンドウ)」が南部美人の日本酒4種を取り扱い / 「JCCD Studio」が「日本美術連盟」率いて中国最大コンテンツ展示会に出展

●トヨタとBYDが電気自動車を共同開発、2020年代前半の中国市場投入へ

トヨタ自動車と中国の自動車メーカー「比亜迪(BYD)」は電気自動車(EV)の共同開発契約を締結し、2020年代前半のトヨタブランドでの中国市場導入を目指して、セダンおよび低床SUVタイプのEV開発と車両などに搭載する電池の開発を進める。トヨタが2019年7月19日付で発表した。

BYDは1995年に電池事業で創業し、現在は電動車だけでなく大型蓄電池を含めたトータルエネルギーソリューション事業を手掛けている。電池、モーター、パワーエレクトロニクスなどEV主要部品は自社開発している。2008年には世界で初めてプラグインハイブリッド車を発売し、2015年以降はEVとPHVを合わせた販売実績が4年連続世界トップ。

両社は地球温暖化の抑制に向けて二酸化炭素排出量削減を進めるため、EVの一層の普及を目指して競合関係の枠を超えて連携を図っていくことが必要と考え、EVの共同開発で合意した。

●メディア工房、中国向けに医療インバウンドなど提供のウェブ・サービスを開始

メディア工房は19日、同社グループ会社である「日本和心医薬」が同日、中国消費者に向けて、日本の人間ドック・総合病院・専門医療機関・美容整形外科への受診をはじめとするインバウンドとヘルスケアに特化した商品販売を提供するWebサービス、「和心医薬」をリリースと発表した。

●対中越境EC「豌豆公主(ワンドウ)」が南部美人の日本酒4種を取り扱い

対中越境ECの「豌豆公主(ワンドウ)」アプリを運営するインアゴーラは19日、同アプリを通じて南部美人(本社・岩手県二戸市)の日本酒「純米吟醸」、「特別純米」、「本醸造」、「吟醸生貯蔵」の販売を開始すると発表した。

インアゴーラによると、海外では日本酒への注目度が高まっているが、価格、在庫、ブランディング、風味を左右する物流や温度などの課題を一元管理できるプラットフォームが少なく、日本酒業界の越境EC展開はなかなか進んでいない。「豌豆公主」は2018年1月に日本酒の取り扱いを開始し、課題解決のノウハウを確立したという。

●「JCCD Studio」が「日本美術連盟」率いて中国最大コンテンツ展示会に出展

華和結ホールディングス(本社・香港)は19日、同社が企画・運営するコンテンツ商社「JCCD Studio」(本社・東京都千代田区)が、8月2~4日に開催される中国国際デジタルインタラクティブエンターテイメント展示会2019(ChinaJoy 2019)に「日本美術連盟」を率いて出展すると発表した。

「JCCD Studio」は2015年にコンテンツの国際取引業務を開始。中国ではゲーム市場の規制強化という逆風とコンテンツ市場における品質向上という追い風があるが、同社は大幅な増収増益を達成したという。(翻訳・編集/如月隼人

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