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韓国のマクドナルドがまたパティを「生のまま」提供、食べた客が嘔吐=韓国ネット「もし子どもだったら…」

配信日時:2019年7月18日(木) 12時40分
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17日、韓国・聯合ニュースによると、韓国のマクドナルドで、パティが生のままのハンバーガーが提供されていたことが分かり物議を呼んでいる。写真は問題のハンバーガー。

2019年7月17日、韓国・聯合ニュースによると、韓国のマクドナルドでパティが生のままのハンバーガーが提供されていたことが分かり論議を呼んでいる。

記事によると、京畿(キョンギ)道水原(スウォン)市に住むAさんが13日夜、マクドナルドからデリバリーした「上海バーガー」を2、3口食べたところ、チキンパティの食感に違和感があった。中を確認すると、ほぼ火の通っていない生の状態で、Aさんは韓国で約2年前に騒ぎとなった「ハンバーガー病」を思い出して不安になり、すぐに病院で検査を受けたという。結果は軽い胃腸病程度で大きな問題はなかった。しかし取材に対し、Aさんは「ほとんど生のパティというのは問題だと思う。病院から戻ってからも胃の不快感があり、嘔吐(おうと)するなど大変だった」と話している。

マクドナルド側は「担当した従業員が調理を誤ったことが確認された。お客様に謝罪し、商品の払い戻しの措置を取った後、検査や補償についてご案内している」「再発防止に向け、従業員教育を強化していく」などとコメントしているという。

韓国では2017年、5歳の女児が生焼けのパティが入ったマクドナルドのハンバーガーを食べたことが原因で溶血性尿毒症症候群(HUS、別名「ハンバーガー病」)を発症し、腎機能障害を負ったとして、両親がマクドナルド韓国支社を告訴した。しかし検察は「マクドナルドの商品の摂取が当該疾病の原因と認めることは難しい」として「嫌疑なし」処分を下していた。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「生鶏バーガー…」「もし子どもだったら生だと気付かずに全部食べてしまったと思う。第2の病人を出すところだった」「マクドナルドというより作った従業員が問題だ。店を閉店させて従業員に責任を問うべき」などのコメントが寄せられている。

また、2017年の女児の件について触れ「当時は『生焼けを提供することはありえない』ということで嫌疑なしになったはず。今回のことで、生でも提供されることが証明されたのだから、再調査すべきではないか」と訴える意見も多く見られた。(翻訳・編集/麻江)

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