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「日本が心からうらやましい」=久保建英と安部裕葵がスペイン2大クラブに移籍、W杯優勝の目標も「信じる」―中国ネット

配信日時:2019年7月17日(水) 19時20分
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サッカー日本代表の久保建英と安部裕葵が、スペインのビッグクラブ、レアル・マドリードとFCバルセロナにそれぞれ移籍したことが、中国でも大きく報じられている。

中国のスポーツメディア・新浪体育は16日、スペイン紙マルカの「レアルとバルサへの移籍は始まりにすぎない、目標は2050年ワールドカップ(W杯)優勝」との報道を紹介。マルカは、久保と安部の名門クラブ移籍を「日本サッカーが上昇していることを十分に表している」と評価し、「彼らは1990年代から未来を計画していた。2030年にはJリーグを世界的なリーグにし、50年にはW杯で優勝することを」などと伝えたという。

日本サッカー協会(JFA)は「JFAの約束2050」で、「サッカーを愛する仲間=サッカーファミリーを1000万人に」「W杯を日本で開催し、その大会で日本が優勝する」の二つを50年までに達成することを目標に掲げている。

この報道は、中国のネットユーザーの関心を集めており、最も多くの共感を集めているコメントは「彼の国(日本)は計画をし、われわれは帰化をしている」というもの。中国語の発音が同じ「計画(規劃)」と「帰化」を掛けて、最近、外国籍選手の帰化が相次いでいる中国サッカーの現状を皮肉っている。

選手の帰化をめぐっては「日本サッカーも過去に帰化政策を推し進めたことがある。知らないのか」という声がある一方、「中国の帰化政策は長期的な発展を目指したものではない。みんな分かっているだろう。長期計画を策定し、一歩一歩着実に発展していかなければ、中国サッカーに未来はない」という反論も寄せられている。

このほか、「2050年か。中国は100年でも無理だろうな」「日本の目標はみんなが信じるだろう。目標に向かって全力で努力する。一方、中国サッカー協会の目標はただの笑い話」「日本が心からうらやましい。計画があり、目標があり、絶えず強化されている。一方、中国サッカーは朝令暮改。レベルは上がるどころか下がり続けている」といった指摘や、やはり帰化政策を進める中国を皮肉った「いっそ50年までに日本を丸ごと帰化させちゃえ(笑)」とのジョークも見られた。(翻訳・編集/北田
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