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韓国・金浦空港国際線の離発着がゼロ、開港以来初=ネット驚き「一度も経験したことのない国」

配信日時:2020年3月16日(月) 11時50分
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12日、韓国・韓国経済によると、新型コロナウイルスの影響で金浦空港国際線の離着陸が1980年の開港以来、初めてゼロを記録した。写真は金浦空港。

2020年3月12日、韓国メディア・韓国経済によると、新型コロナウイルス拡散の影響で韓国の金浦(キンポ)空港国際線の離着陸が1980年の開港以来、初めてゼロを記録した。

記事によると、日本が9日から韓国からの渡航者に2週間の待機を求める要請を始めると明らかにしたことで、金浦空港と日本を往来する便の運航は事実上、途絶えた。残る国際線は中国東方航空の金浦~上海が週6便、中国南方航空の金浦~北京が週2便で、両社の運航のない毎週木曜日は、金浦空港国際線に離着陸する旅客機はゼロになる。

昨年の金浦空港国際線の運航数は週392便で、このうち日本と中国路線が252便を占めていた。「国際線の運航ゼロ」は「航空業界の深刻な不況をそのまま映し出しているものだ」と記事は伝えている。

金浦空港国際線に入店しているロッテ免税店も、同日から運営を中断しているという。同店が売り上げの減少により休業するのは、1980年のオープン以来初めてだという。新型コロナウイルスの影響が出る前は、1日の売り上げが1億~2億ウォン(約900万~1800万円)に達していたが、最近では100万ウォン水準まで急減していたという。再開時期については伝えられていない。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「文在寅(ムン・ジェイン大統領)は『一度も経験したことのない国を作る』と言った公約を守ったんだな」「生まれてから一度も経験したことのないめちゃくちゃさだ」「文大統領が専門家の話をまともに聞いてさえいれば、ここまでにはならなかっただろう。中国におもねって国をめちゃくちゃにした」「中国から8便も?国内でどんなに防ごうが、毎週8便ずつウイルスを運んでいたら何の意味もない」「こんな状況なのに、『よく対応できている』なんて自画自賛するおかしな人間がいる」など、大統領と政府を批判する声が殺到している。(翻訳・編集/麻江)

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