福田康夫元首相「平和の実践叢書」出版記念会

配信日時:2019年7月15日(月) 19時0分
福田康夫元首相「平和の実践叢書」出版記念会
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中国と日本は一衣帯水の隣国だ。「新中国成立70周年・福田康夫平和の実践叢書出版記念会」が12日、東京で開かれた。
中国と日本は一衣帯水の隣国だ。「新中国成立70周年・福田康夫平和の実践叢書出版記念会」が12日、東京で開かれた。駐日本中国大使館経済・商務処の宋耀明公使と日本の福田康夫元首相、法政大学の王敏教授、在日中国企業協会の王家馴会長らが出席し、挨拶した。人民網が伝えた。

挨拶に立った福田元首相は、参加したゲストに感謝の言葉を述べるとともに、「今年、日本は『令和』の時代に入り、中華人民共和国は成立70周年を迎え、日中両国はともに、歴史の新たなスタートラインに立った。現在の国際情勢において、保護主義や一国主義が勃興していることについて、私は、習近平主席が提案した『人類運命共同体の構築』なる考えに非常に同意している。世界各国は、手を携え、国際情勢における非常事態に対応していかなければならない」と述べた。

宋公使は、挨拶において、「習近平主席はこのほどG20大阪サミットに出席した。中国の国家主席として9年ぶりに日本を訪問したことは、両国関係にとって極めて重要な意味合いがある。今回、福田元首相が平和の実践叢書を出版し、中日関係推進のために正しい軌道に沿って、引き続き歩みを前にすすめたことで、中日両国国民の相互理解が一層深まり、中日両国国民の相互理解と友好的な感情が増進された」と語った。

在日中国企業協会の王家馴会長は、協会代表ならびに出版記念会に出席した企業会員の立場から、新中国成立70年および福田康夫平和の実践叢書出版記念会の開催に祝いの言葉を述べ、「在日中国企業協会は今後も日本各界の友人の共同努力のもと、中日文化の交流と友好事業の推進は絶えず前向きに進んでいく」とした。

2018年、「中日平和友好条約」締結40周年を記念して、王敏教授は、2017年に人民出版社から発行された中国語版「10カ国前政府指導者の『全世界公共倫理』」の内容をめぐり、考察と研究を行い、その成果を2冊セットで平和の実践叢書として出版した。その2冊とは、日本語版「己所不欲、勿施于人―黄金律の平和実践」(自分がされたくないことは人にもしない)と「嵐山の周恩来」だった。平和の実践叢書の出版は、在日中国企業協会からの理解と資金援助によって実現した。

福田元首相は、出版記念会において、在日中国企業協会の会員企業と中日友好人士に対して、署名入り書籍を贈呈した。宋公使と王会長はそれぞれ、駐日本中国大使館と在日中国企業協会を代表して、福田元首相と王教授に記念品を贈呈した。(編集KM)
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