「パンダ王国」に変身した成都の古い路地 四川省

人民網日本語版    2019年7月16日(火) 12時40分

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四川省成都市の金牛区金沙巷では、約500メートルほどの通りの壁が「ペンキ職人」たちによってグラフティアートの聖地と化し、パンダを全体テーマとして、パンダのキャラクター約100頭が描かれている。

四川省成都市の金牛区金沙巷では、約500メートルほどの通りの壁が「ペンキ職人」たちによってグラフティアートの聖地と化し、パンダを全体テーマとして、パンダのキャラクター約100頭が描かれている。そうして「建国」した「パンダ王国」が人々の注目を集めている。中国新聞網が伝えた。(編集TG)

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