中国初の自動運転5Gコネクテッドカーモデルアイランドが着工

配信日時:2019年7月15日(月) 19時40分
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広州市の黄埔区と開発区で近い将来、200台以上の自動運転タクシー応用モデルサービス、10本以上の自動運転路線バス応用モデル路線サービスが、「粤港澳大湾区(広州、仏山、肇慶、深セン、東莞、恵州、珠海、中山、江門の9市と香港、澳門<マカオ>両特別行政区によって構成される都市圏)」コネクテッドカーネットワークの接続・運行の実現を推進する。広州市黄埔区、広州開発区、広州市公共交通集団有限公司、工業・情報化部(省)電子第五研究所が14日、黄埔区5Gコネクテッドカー産業イノベーション発展フォーラムにて、戦略的協力枠組み協定に調印した。5Gコネクテッドカー先導エリアを協同建設することになった。科技日報が伝えた。

同フォーラムは広州市5G自動運転応用モデルアイランド締約、及び「黄埔区コネクテッドカー産業拠点」除幕イベントを開催した。「中国全土初の自動運転総合応用モデルアイランド」の建設を正式に開始し、広州国際生物アイランドの1本の自動運転路線バス応用モデル路線、5台の自動運転タクシー応用モデル車の使用を正式に開始した。これは同区が正式に自動運転MaaS総合応用の新時代に入ったことを意味する。

広州市公共交通集団有限公司ビッグデータディレクターの謝振東氏によると、同集団は広州聯通、華為(ファーウェイ)、文遠知行、深蘭科技、金溢科技、信託投資企業、工業・情報化部電子第五研究所と協力し、広州生物アイランドで自動運転MaaS応用テスト及び5G・V2X車両・道路協同のテストを共同計画・建設・展開した。広州聯通は現在、島の5Gレッド基地局(全12カ所)の設置を完了している。広州公交集団と公安交通警察は信号車両・道路協同の技術プランを結びつけた。

広州市黄埔区、広州開発区は「5G商用化」というカギとなる部分を加速しており、粤港澳大湾区の5Gにおける一番のモデルエリア作りに取り組んでいる。世界初の路線バス5G運営路線を開通させ、中国全土初の5Gスマート駐車場、初の5G自動運転試験場を建設した。同区は今年6月までに5G基地局を500カ所以上建設しており、2019年末までに全区の5G基地局が5000カ所に達する見通しだ。(編集YF)
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