「香港の真珠」と日本でも大人気、往年の美人スター・尤敏の遺骨が盗まれる

配信日時:2019年7月13日(土) 11時50分
日本でも大人気、往年の美人スター・尤敏の遺骨が盗まれる
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12日、かつて日本でも「香港の真珠」と称された美人女優、尤敏(ゆうみん)の墓が何者かに破壊され、遺骨と埋葬品が持ち去られたことが明らかになった。
2019年7月12日、かつて日本でも「香港の真珠」と称された美人女優、尤敏(ゆうみん)の墓が何者かに破壊され、遺骨と埋葬品が持ち去られたことが明らかになった。

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香港・ハッピーバレーにあるキリスト教墓地の納骨堂で12日午後、訪れた男性が発見して警察に通報した。1996年に60歳で他界した尤敏と、その夫が一緒に眠る場所の墓碑が粉々に壊され、中にあったはずの2人の遺骨や埋葬品が持ち去られていることが分かり、警察が窃盗の疑いで捜査を進めている。

粤劇の名優を父親に持つ尤敏は、1950~60年代に香港映画界で活躍。その際立った美しさが日本でも注目され、東宝との合作映画に起用されて宝田明と共演した「香港の夜」や「香港の星」、森繁久彌の「社長洋行記」などに出演。「香港の真珠」と称されて人気を集めた。また台湾では、台湾版アカデミー賞の「金馬奨」で、第1回の最優秀主演女優賞を獲得した女優としても有名。ブリジット・リン(林青霞)ら大女優たちが今も「憧れの人」と名前を挙げることでも知られる。

64年に映画「深宮怨」を最後に、カジノ経営で富を築いた富豪・高(コー)家の御曹司と結婚して引退。その後は表舞台に姿を見せることなく、96年に心臓病で急逝。息子のレオン・コー(高世章)氏は作曲家として活躍し、近年では中国映画「モンスター・ハント」や「最愛の子」といったヒット作を手掛けている。(Mathilda
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