モナコ、ファーウェイと連携して世界初の5Gカバーを実現

配信日時:2019年7月11日(木) 21時0分
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国土面積が2平方キロメートル弱のモナコ公国が10日より、第5世代移動通信技術(5G)ネットワークでフルカバーされた世界初の国になった。ネットワークはモナコテレコムと中国の華為(ファーウェイ)技術が共同で配置したもので、全面的にファーウェイの設備を採用。利用者はファーウェイ製スマホ「Mate20X」で一足先に5Gを体験できる。新華社が伝えた。

モナコテレコムは9日、5G商用化の記念式典を開いた。マルティン・ペロネCEOは「5G技術は重大な革新で、利用者によりよいサービスを提供できる。これは日増しに拡大する超高速モバイルネットワーク接続の需要を満たす上で極めて重要だ。モナコ人の日常生活における応用の規模は計り知れない」と述べた。

ファーウェイの郭平輪番会長は「モナコの革新分野に貢献し、現地の企業と国民に恵みをもたらし、モナコが世界初の5Gネットワーク設置国になるため支援できて非常に誇らしい。当社はモナコテレコムと連携して5Gを共同展開し、双方の協力の新たな章を始めた。今後もモナコ側との協力を強化する」と述べた。

モナコテレコムがこれまで発表していた情報によると、5Gネットワークの設置は同国政府の「モナコ拡張」計画最初の重要支柱だ。モナコをデジタル化時代に進めるのが同計画の趣旨だ。モナコテレコムとファーウェイは今年2月、スペインのバルセロナで5G協力了解覚書に調印した。モナコのスマート都市サービスの展開を加速し、モナコを「5Gスマート国」にするとした。

モナコテレコムとファーウェイの協力は2012年に始まる。モナコはファーウェイのサポートを受け、多くの「世界初」を実現した。これには世界初の1000メガ級固定ネットワーク事業、世界初の1000メガ級モバイルネットワーク事業などが含まれる。(編集YF)
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