江門ニュートリノ実験インフラ整備、カギとなる段階を迎える

配信日時:2019年7月11日(木) 18時20分
江門ニュートリノ実験インフラ整備、カギとなる段階を迎える
画像ID  1108031
中国が主導する大型国際科学協力プロジェクトである江門ニュートリノ実験インフラ整備が現在、地下実験室の開削のカギとなる段階を迎えている。プロジェクト全体は2021年に完成する予定。
中国が主導する大型国際科学協力プロジェクトである江門ニュートリノ実験インフラ整備が現在、地下実験室の開削のカギとなる段階を迎えている。プロジェクト全体は2021年に完成する予定。中国科学院高能物理研究所がリード役となる江門ニュートリノ実験は、広東省江門市開平市附近の地下700メートルの実験室内に位置する。同実験の中核となるのは、直径35メートル、重さ2万トンの、液体シンチレータ及び光電子増倍管からなるニュートリノ探知機だ。同実験の最重要の科学目標は、炉内ニュートリノ振動によりニュートリノの質量順序を確定することだ。これは人類が世界の基本法則、宇宙の起源と変化を知る上で重要な意義を持っている。現在17カ国・地域、77機関の600人以上の科学研究者が同プロジェクトに共同参加している。新華網が伝えた。(編集YF)
※本記事はニュース提供社の記事です。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。
【レコチャコンサル】

あなたの商品を中国で販売してみませんか?レコードチャイナがお手伝いします!
詳しくはこちら


【社内スタッフ募集】

中国語担当スタッフ韓国語担当スタッフを募集しています。応募はこちら
記事について質問する
非表示
  • コメント
  • facebook
  • twitter
コメント 0

  • コメントを書く

残り400
利用規約 を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
最新ニュースはこちら

SNS話題記事