市が一人っ子政策強化条例を導入=未婚の母や不倫での出産は罰金2倍に―湖北省武漢市

配信日時:2013年6月3日(月) 8時0分
市が一人っ子政策強化条例を導入=未婚の母や不倫での出産は罰金2倍に―湖北省武漢市
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1日、楚天金報は記事「武漢市の計画生育新規則、未婚の母親や愛人に罰金」を掲載した。未婚女性や不倫での出産のケースでは罰金額が倍増されることになっている。写真は壁に書かれた一人っ子政策のスローガン。
2013年6月1日、楚天金報は記事「武漢市の計画生育新規則、未婚の母親や愛人に罰金」を掲載した。

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先日、湖北省武漢市は計画生育、すなわち一人っ子政策に関する新規定を発表した。従来よりも罰則を強化したことが特長だ。例えば未婚で母親となり、しかも父親が有効な証明を提出できない場合、また男性に妻がいるのを知りながら関係を持ち出産した場合には、通常の2倍の罰金を払わなければならないと規定された。このほかにも公務員、公的機関、または国有企業の職員が一人っ子政策に違反した場合、仕事をクビになることも明記した。

罰則だけではなく、優遇措置も強化されている。自発的に子宮内避妊器具(IUD)の設置手術を受けた女性は3日間の休暇が与えられるほか、手術後7日以内は重労働をさせてはならないと規定された。男性がパイプカット手術を受けた場合は7日間の休暇。女性が卵管結紮手術を受けた場合には21日間の休暇が与えられる。

また妊娠14週間以内で中絶手術を受けた場合には15日間、妊娠15週以上で中絶手術を受けた場合には42日間の休暇が与えられる。(翻訳・編集/KT)
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